チェーンソー2台目 STIHL MS182C

薪作業を続けていたらハスクバーナーが調子悪い。

吹かすとダウンする。

元々アイドリングは続かない。

エアフィルターかな、と思って掃除したがいまいち。

プラグを換えたら、調子良くなった。

アイドリングも復活。

でも長続きはしなかった。

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木をたくさん持っていってくれ、と言われて作業を始めたところなのでグズグズもしていられない。

それで、

農機屋さんでSTIHLのチェーンソーを買った。

How toやメンテが要る器械なので、地元の専門店で買うことにメリットがあるかと。

Homackには使い慣れたハスクの、排気量約40ccのが6万で売っていたのだが・・・・

これはMS182C　35.8cc

仕組みも、取り扱いも、ハスクとだいぶ異なる。

使ってみたが、

エンジン音がハスクとちがう。

比べてみるとハスクが乾いた音、というのがわかる。

こいつは、静かにドロドロ回る感じ。4ストっぽい？

起動は、今のところ好調で容易。

引きは軽くて、ストロークが短い。

ガソリンタンク、オイルタンクの蓋は工夫されているようでオシャレ。

40.9ccと35.8CCの差は感じるんだな、これが。

新品で好調で、ソーチェンも完璧なのだが、やはり非力さがある。

まあ、これをサブ（小さい方）として使って、ハスクを大きい方として使うのでも良いかも。

今のハスクはもう8年使っている。

だいぶガタも来ているのかもしれない。

同じ型はもう販売されていないようだ。

ダメになったら、Homackにあった40.9ccのハスクを後継機にするのが良いかも。

薪作業

近所の牧場に、「樹いらないかい？」と声をかけてもらったので、

牧場内で倒れた樹をもらいに通っている。

かかり木になっていたのを、倒して運び出しやすいところへ置いてくれている。

とは言え、けっこうな大木。

NOAHはFFなので、木を積むとちょっとした坂も登れない。

4WDの1ｔトラックを借りたり、軽トラを借りたりして、玉切りした原木を家まで積んでくる。

けっこうな量になる。

ありがたや～

雪を待つ季節

11月いっぱいで勤務を終えた。

お疲れ様でした、私。

11月末に薪を頼んで納入。

原木ばかりにしようかと思ったが、10万円を超えると運賃が安くなるので、玉薪4ｍと原木2ｍ。

いずれも広葉樹ミックス。

割るのは急がない。

時間はたっぷりできた。

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12/2は苫小牧へ出かけて、またmonbellでお買い物。

3人用テント。

以前に買ったのは19年前で2人用だった。

もう寿命だね。

それと、スノボウェア。

高いGore-Texじゃなくてイイでしょう。

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木、要らないかい？と声をかけてくれた牧場へ取りにいこうかと思っていたら雪。

引き取りは明日にするか。

札幌国際やヒラフはオープンしたらしい。

なじみの地元スキー場、オープンするか？

 

 

休日の雑用 薪ストーヴの店じまい

薪ストーヴの店じまい。

周辺の道具を片付けて、ざっと灰を捨てて、掃除して・・・・

煙突掃除はまた今度。

あちらのお宅が大きなカシワを切り倒した玉の残りを全部もらってきた。

重くてたいへんだったけど、良い薪になる。

これだけの巨木になると、1シーズン分とは言わないまでもかなりの量になる。

薪棚はほぼ一杯なので、次の晩秋から薪割スタートだ。

じいちゃんは砂利場の草むしり。

 

薪割りと花芽

薪棚を埋めておくために、ご近所の裏のカシワをもらってきた。

もう太いのはないが、枝や幹はまだまだ残っている。

切って、運んで来るのがなかなかたいへん。

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倉庫の南のキタコブシに、けっこうな数の花芽が付いている。

この春はいくつも咲いてくれそうだ。

剪定したのが良かったのか？

こちらはシャクナゲ。

このアジサイも花を付けてくれそうだ。

午後は風が強くなった。まだ氷点下。