ニシキギ。まだまだ。
オトコヨウゾメ。実は可愛らしいが、数は少ない。葉も健康そうでない。
ツリバナ。たくさん実をつけた。
葉もそれなりに赤い。
オンコ。実をつけるのはこれだけ。
ドウダンツツジ。
きれいな赤になりそうにない。
それでも全体には年毎に良くなってるかな。
ニシキギ。まだまだ。
オトコヨウゾメ。実は可愛らしいが、数は少ない。葉も健康そうでない。
ツリバナ。たくさん実をつけた。
葉もそれなりに赤い。
オンコ。実をつけるのはこれだけ。
ドウダンツツジ。
きれいな赤になりそうにない。
それでも全体には年毎に良くなってるかな。
4連休初日、午前10時に車の6ヶ月点検。
その前に掃除しないと、あまりに汚れてて申し訳ない。
一度戻って、昼は3人で蕎麦屋。
午後は薪割してたら、ご近所に「カシワを倒したのがある」と声をかけられ、引き取り。
おじさんが運び出すのも手伝ってくれた。
ー
気になっていたKindling Crackerを結局買ってしまった。
細い薪を割るにはやはり便利。
大きいKingとどちらにしようか考えたが、こちらで正解だったと思う。
これでも10cm以上の木が入る。
それ以上太いなら立たせて斧で割った方が速いし、爽快感がある。
これは右手前腕だけが疲れる。
このサイズでもけっこうな重さがある。
土台に固定するし、雨ざらしにしたくないので、移動してしまわなければならない。Kingは重すぎる。
おまけにそれぞれに高い。斧は1万円あまりで買えるのだから。
模造品も出ているようだが、刃物だし、耐久性も考えるとオリジナルが良いと思う。
ー
使い比べてみても、細い木を割るにはKingling Crackerが優秀。
鉈は枝払いによろしい。
手斧は・・・手軽に使えるのが利点かな。
ー
まあ、ゆっくりやるさ。
ー
ツリバナ。
ドウダンツツジ。
秋のはじまりだ。
大西産業に長尺1.5mの細い薪原木を頼んでみた。
5.5㎥で75000円。
横から見ると少なく見える・・・・長い分奥行きがあるらしい。
さっそく切ってみた。
4つ切りで37.5cm平均だから、90cmの薪原木を3分していたときより長くできると思う。
ただ、割るなら面倒だ。
割らずにどれくらい乾燥するか・・・・・わからない。
経験からすると、細い木でも割っていなくて皮付きだと燃えにくい。
ー
ムクゲが花盛り。
日の丸も遅れて咲き出した。
この色が2本。
ロシアンセージもまだ咲いている。
ツリバナは紅葉が始まり、実もはじけだした。
住宅地の周辺にアカエゾマツが植えられている。
分譲前に植えられたものだからおそらく20年あまり経っている。
八掛け支柱が付けられているのだが、幹に食い込んだり、支柱が地面から浮いていたりする。
勝手に取り外して文句が出てはいけないので、証拠写真。
この支柱はもう幹を支えていない。
浮いてる支柱と、幹に食い込んだ結紮紐。
もう腐ってもいる。
こちらの4本はすっきりした。
こちらも食い込み。
こちらは宙に浮いている。
紐を切っても、支柱自体が幹に食い込んでいて外れにくいものもあった。
幹に紐が食い込んでいたアカエゾマツは発育が悪いように思う。
樹勢を取り戻すかな。