こんな雪が少ない12月はかつてなかった。
たいてい12月に入ると雪が積もり、それが融けて、降らないネなどと言っていたらクリスマス前にどっと降り、
正月までにまた降る、というのがパターン。
しかし、今年はまとまった雪はまだ一度もない。
恵庭へ娘3人を迎えに行ってきた。
恵庭は良い街だ。
漁川のそばの高木にオジロワシがとまっていた。
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翌朝、コンバスターを掃除した。
1ヶ月に1回くらいはやった方が良いみたい。
こんな雪が少ない12月はかつてなかった。
たいてい12月に入ると雪が積もり、それが融けて、降らないネなどと言っていたらクリスマス前にどっと降り、
正月までにまた降る、というのがパターン。
しかし、今年はまとまった雪はまだ一度もない。
恵庭へ娘3人を迎えに行ってきた。
恵庭は良い街だ。
漁川のそばの高木にオジロワシがとまっていた。
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翌朝、コンバスターを掃除した。
1ヶ月に1回くらいはやった方が良いみたい。
薪棚を増やしたし、どんどん焚いている時季なので、薪作業を続けても薪は増えていかない;笑
もう終わりが見えてきてしまった。
今年は大雪はまだない。
林の中の立ち枯れの樹も切って持ち出したい。
今年はクリスマスツリーも飾らずにおわってしまった。
あのキラキラの星の飾りはこういう自然造形から来たものなのかも。
林の中を歩いてみた。
かかり木になっている伐採木が倒れてくれているのではないかと期待して・・・
倒れてなかった。
新たにシラカバが倒れていた。
あまり太い木ではないが、薪にできるだろう。
こんな折れた木もあった。
これは伐採倒木が難しそうだ。
ー
薪棚のカシワがカビていた。
風通しが悪かったかね。
部屋に持ちこんでからも胞子を飛ばすんだろうな・・・・・
先日の強風で、薪棚のポリカ屋根が壊れていた。
張りなおさなきゃダメだ。
ー
チェーンソーのプライマリポンプが破れている。
前から気づいていて、部品を買っていたのだけど。
上の蓋を開けて、プライマリポンプにつながっているホースを2本外す。
止めるための爪ははずしにくいがマイナスドライバーで押しこんで外し、押し込んではめた。
ー
進捗状況。
朝、起きてくると熾き火が残っていて、そのまま焚きつけできることもある。
しかし、細い枝から少しずつ燃え上がりを大きくしていかなければならないのでけっこう面倒。
ストーヴに暖かさが残っていても、新たに焚きつけする方が手っ取り早い。
上から着火でいけるわけだ。
太い薪を下に入れておける。
この季節だと室温は19℃くらいに下がっている。
着火はバーナーでやっている。
ストーヴに熱が残っていると着火も容易。
少し扉を開けておくと、風が強く入って燃え上がりやすい。
炎を撮るのは難しいようだ。
明るすぎ、動きが速いからだ。
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日中焚き続けると、寒い日でなければ24℃を超えて暑くなりすぎる。
とくに晴れて、居間に陽が差し込むような日は室温があがる。