金曜日、日中にけっこう降って、
夜にも降った。
風も吹いた。
戻って来て、1時間半ほど除雪。
家の前の道も除雪した。
結局、除雪車は来なかった。
住宅地の道もけっこう深い轍になっている。
まあ、春までにはとけるんだけどさ。
金曜日、日中にけっこう降って、
夜にも降った。
風も吹いた。
戻って来て、1時間半ほど除雪。
家の前の道も除雪した。
結局、除雪車は来なかった。
住宅地の道もけっこう深い轍になっている。
まあ、春までにはとけるんだけどさ。
3日ぶりに帰ってきたら、
「ダンパーを閉めたら燃えない。」
カシワやカエデだから燃えが悪いのだろう・・・・
「グリドルの脇から煙が出る。」
気密が悪いのか? ダンパー開けたら・・・・・「燃える」
・・・・二次燃焼の問題だ。コンバスターが詰まったな。
ダンパー開けて、薪が燃え切って冷えるのを待って、
こりゃひどい。
2ヶ月ほど掃除せずに炊き続けていた。
今年は12月1月と寒波で、ストーヴが冷える暇がなかった。
その後は寒波がゆるんで、ダンパー閉めてチョロ焚きしてたから。
格子の変形も起きている。
割れてる部分もある。
もってあと2-3年かな。
うちはメインの暖房として使ってるからね。
北海道だし。
1月前半までの寒さは消えた。
連休初日、薪割して玉切り。
夕方はかかりつけ医の往診。
ー
二日目は、訪問入浴の日だが、その前に初めての家での散髪。
居間でシートに新聞紙を敷いて、カットしてもらった。
おじいちゃんは、泌尿器の薬が替わって排尿不調。
ー
こいつはあいかわらず冬を楽しんでいる。
いったんわずかに緩んだ寒さもまたぶり返し。
冬型の気圧配置では安定した晴れが続く北海道の太平洋側なのだが、2日に分けて雪が降った。
そして寒いので融けない。
朝、戻って来て、家の前を少し雪かき。
あっちのログハウスでも薪ストーヴ燃焼中。
こちらのお宅でも薪ストーヴ点けたな。
うちはダンパー閉めて燃焼中。
どんど焼きに〆飾りと鏡餅(の容器)を持って行ってきた。
これじゃあゴミの野焼きだけど、神社は許されてるのね。
お賽銭も入れてきたよ。
外が冷えてるので、薪ストーヴはガンガン焚いてる。
午後は陽が差し込んで暑くなる。
薪は雪に埋もれてしまった。
少し玉を割ったけど、また曇って雪が降り出した。
今年の冬は厳しい冬らしい冬だ。
南岸低気圧の通過で朝から降り出した。
今年初めての雪かき。
2018年の2月ほどの雪ではない。
その分、暖かい。
マイナス10℃ほど。
こういうのも薪ストーヴらしい。
まるで雪国のようだったが、
昼からは一回晴れ上がった。