家の裏のモミジ。
カシワの日陰になって、傾いていたのだが、徐々に枝が出て少しは傾きが治まってきた。
しかし、まだまだ枝振りがよろしくなく、背は伸びすぎ。
これ以上樹高が増すと手に負えなくなるので、強剪定したい。
5mの枝払いノコでも届かないので、脚立を用意。
主幹のような枝を落とすには、先に横枝を切っておかないとならなかった。
縦に伸びている幹を横に切ることはできない。下からだから、技術的に。
どうでしょう？
葉が出てみないとわからないね。
どうやら黄色くしかならないようだけど。
それはそれで風情かな。
今年は紅葉が遅い。
ニシキギ、そして復活しそうなヤマボウシ。
そして、酷暑の夏だったせいか、きれいに紅葉せずに葉が縮れるか、散ってしまう。
裏のヤマモミジ。
それでも、それなりに黄葉。
ドウダンツツジ。
こちらはオレンジ。
その向こうのヤマボウシ。
コハウチワカエデは今年もいまいち。
ブルーベリーは株が大きくなれば、きれいかも。
木々が葉を落としたら、剪定したい。
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NOAHのタイヤ交換、そして点検。
新車の相談。
高いね～
ゆっくりホテルを出て、青い池へ。
夜の間に雨が降ったらしく、朝、温泉に入っているころはモヤに包まれていたのだけど、晴れてきた。
どういうわけか、中国系旅行者に人気らしい。インスタ映えするからか？
白鬚の滝。
ここまで来たら、晴れた日にはぜったい望岳台まで上がってみるべき。
十勝連峰。
北海道最高峰、旭岳もくっきり見える。
噴煙を上げる十勝岳。
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富良野に戻って、チーズ工房へ。
4種のチーズのPIZZA。
と、チーズソフト。写真撮るの忘れてなめちゃった；笑
硬さと濃厚さが独特。
シラカバなんだけどね。みごとに黄葉。
うちの周りのシラカバはこうはならない。
日高は山の中以外はダメみたいだ。
寒暖差なんだろうか。
風が強いことや、海風もダメージがあるのかもしれない。
枯れて縮れて、黄色くなる前に散ってしまう。
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良い季節にドライヴできた一泊二日だった。
今年は紅葉が遅く、ちょうど今が盛りのようだった。
富良野まで2時間半だった。
そのレストランは、林を下っていったところにある。
カボチャのスープ。
生ハム、香り濃厚。ホタテもしっかり味がついていた。パプリカ肉厚。
ドレッシング、おいしいことは言うまでもない。
ボンゴレ。味しっかり、もちろんアルデンテ。
アサリのスープも選べる。
寿都で上がったクロソイ。ポテトが乗っている。
付け合わせのナスのソテー、ピクルス、ジャガイモ、もしっかり味がついている。
1000円プラスで中標津牛も選べる。山わさび付き。
温かいデザート。アイスクリームを乗せて。
チョコテリーヌも選べる。他にも2種。
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マダムとすこしお話。
本当に動物がお好きなようだ。
特に馬？
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2時半までランチしていた。
日が短い季節に麓郷を訪ねるなら、先に林の中にある丸太小屋へ行くのが良い。4時で閉まるから。
そのあとで、石の家。
と、最初の家。
ここはその次に閉まる。
拾ってきた家など3軒は一番行きやすい。遅くまで開いている。
でも、これらの家は建築基準法はクリアしてるのか？
本当に済むには断熱されてなさ過ぎだろう。
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ラビスタ富良野は、朝食だけを頼んでおいた。
夜は、居酒屋GYOROGYOROで。
ラビスタは、温泉好し、朝食好し、サーヴィス好し。
庭の南西に黒松。
林の中にトドマツ。
林の中にオンコ。
家の東にムラサキツツジ。
さて根付くかどうか・・・・
