キッチンのタイル貼りが始まっていた。
左官屋さんの作業かな？
無彩色で、冷たい感じだけど・・・・
裏玄関もタイルが貼られている。こちらも彩り無い。
空が見える家になった；嬉
金具も隠してくれている。
デッキの東端は細いデッキ材になっていて、踏んでも、指で押してもきしむ。
木が傷んだら、すぐ割れてしまうだろう。
補強してくれるよう連絡した。
デッキの手すりはコーススレッドで留められている。
ツライチにはなっていない。
水が溜まって腐り易いだろう。
塗装して、塗料の皮膜を作り、それから・・・木工用ボンドで盛り上げるか？
毎年、塗装するつもりではいるけど。
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苗木にみずやりして、相棒と温泉まで散歩して帰ってきた。
浄化槽が埋め戻しされていた。
うまいもんだね。
植木を避け、もちろん設置した排水管の点検孔を避け、地面をならし、押さえて行く。
家の裏にも排水のでっぱりはある。短く切ることもできるそうだ。
草刈りの邪魔になるんだよな～
東の部屋のちょうど窓の下が浄化槽とエコキュートの置き場所になる。
植木で上手く隠したい。
階段がかなりできあがり、吹き抜けの足場もなくなった。
吹き抜けはいい空間だ。
デッキも快適そうだ。
なかなか広々している。
手すりが付いてさらにかっこ良くなった。
エヘ
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苗木に8-8-8化成肥料と牛糞堆肥を与えてきた。
ちょっとやりすぎか？
金曜の早朝、現場へ行ってきた。
天井と壁のパイン材の接合部は、材木で隠してくれている。好いね。
階段は上れるようになった。
けっこう薪ストーブの前へ出っ張る。
2階から見た敷地への入り口。
外構工事で枕木を敷いてもらうことにしているが・・・「路」をどうつけるか・・・・
デッキの上がり口も、横っ面からデッキに上がるのでは違和感があるかと思ったが、
実際に見てみると最初の案のままで大丈夫そうだ。
デッキの東側に、デッキへ上り下りできる手摺がない部分を造ってもらうことにした。
浄化槽。
ここへ配水管を埋めるらしい。
汲み取りは、庭にバキュームカーを入れなくても大丈夫とのこと。
道から？あるいは家の西から？？
ここがオラの部屋か？
プンゲンストウヒ・ホプシーの新芽は、背を伸ばす芽が一番遅いようだ。
プンゲンストウヒ・銀性もようやく新芽が開き始めた。
ホプシーほど伸びがないのは、そういうものなのか、植えた環境によるのか・・・？
札幌への出張の帰りに寄った。
ウッドデッキの作成が始まっていた。
頑丈なデッキになるね。
浄化槽を埋める穴が掘られて、基礎が作られていた。
けっきょく、家の東側。
汲み取りは、家の裏から？あるいは庭を横切って？
排水は近いほうの排水枡へつなげるようだった。
階段の製作は、けっこうめんどうなようだ。
さすが大工さん。
プロだね～
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ついでにみずやり。
この1週間あまり雨が降らない予報。
日曜の夕方、火曜の夕方とみずやりした。
次に行けるのは、金曜の朝か、休みの土曜か。
足場が外されている！
家の外観がはっきり見てとれるようになった。
朝、陽が当たる前。
１階の内装が進んでいた。キッチンらしくなってきた。
階段。
２階もまだ収納などが残っている。
東側の部屋の窓を開ければ、煙突はすぐそこ。
煙突のサイディングに塗装を加えようかと思っていたのだが、やめた。
二重ガラスの密封は10年保証。
換気孔には「大雪君」が付けられていた。
陽が当たると・・・
青空に映えるね～
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ホプシーの若葉はまた伸びていた。
見事に白くなった。
トドマツの黄緑の若葉も悪くないけどね。
アブラムシがたかっていたので、スプレーで退治した。
プンゲンストウヒ・銀性もやっと若葉が開き出した。
林の中の小路。エゾカンゾウももう終わりかな。
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今日の作品。
思ったより難しかった。
電柱の色は、「チョコレート」「こげ茶」じゃダメだな。
塗る前より違和感なくなった・・・・と思う。
ほかには、みずやりと雑草とり。
