司法書士さんに頼んでいた登記が終わったとのことなので、受け取りに行って、役場で補助金の申請。
-
ペレニアルライグラスとケンタッキーブルーグラスを蒔いたところはシバレあがっていない。
草をはやすのは泥濘防止に効果がありそうだ。
-
正月に行くこともあるだろうから、エアコンを10℃設定にしてきた。
薪ストーヴのダンパーを開けてきたので、煙突から冷気が降りてきて、結露しないか、今度見てみたい。
-
燃え広がるのが遅かった。
中くらいの薪が不足だったかな。
ストーヴ全体は温まっていないので、ダンパーを閉じたくない。
空気を絞ってもグリドルセンターの温度は簡単には下がらない。
こういうとき煙突ダンパーが効果があるんじゃないのだろうか??
設置のとき、「煙突ダンパーを着けたい」と言ったが、薪ストーヴ屋の社長に「要りません」と言われたんだけど・・・・・
-
焚いていて思うのは、もっと空気の調節の幅が欲しいということ。
炎をあげたいときには、グリドルを持ち上げたり、扉を少し開いたりしている。
レバー操作でもっと一次空気を多く取り入れられれば良いのだが。
また、燃え上がりすぎで、温度が高くなりすぎて、空気を絞っても温度を下げられない場面もある。
薪の入れ方(量と太さ)で調節すれば良いのかもしれないが、それでは頻繁に薪を補充しなければいけなくて手がかかりすぎる。
一次燃焼をしっかり焚くのがコツ。とされているが、温度が上がりすぎると、ダンパー部やコンバスターを熱で壊すことになると思う。
さて・・・・