ここ数日冷え込んでいる。
今朝は雪がうっすら積もっていた。
相棒は夜から吐いて調子悪い。どうした？
林の中からシラカバの枝と玉を運び出す。
ついでにこの倒木も切っておいた。
何の樹だろう？
林の木々はすっかり葉を落とした。
このあたりはカシワの葉も落ちてしまうようだ。風のせいか？
そのカシワの落ち葉。
薪割りした。
太い幹より、枝が多くて面倒。
腰が疲れたので、昼過ぎで引きあげる。
－
六花亭おびひろの木製扉。
こういうドアを使いたい。
自分で彫れないかね。
発注していたパネルハウスが指定どおり届いた。
あいその良い運転手さんだった。
荷降ろしを二人手伝うようにとのこのだったが、ユニック付きトラックなので必要なし。
この梱包の仕方だと、男手が4人でも持って降ろせたりはしない。
怪しいので大騒ぎ。
モクレンは新芽が着いていた。白花姫コブシも。
背丈を記録しておこう。銀性145cm。
ホプシー65cm。
トムセン170cm。
林からシラカバを2本掘り出して、近くに植えつけた。
そのあたりは砂地でサラサラ。
その下には黒い粘土層がある。
堆肥を混ぜて埋め戻した土に植えつけた。根回しして置いた苗のはずで、白い細根が伸びていた。
もう1本はカシワと並んで生えていたので掘り出すのに傷んだ。
カシワの方は、根が伸びていて切れない。こんど鋸で切って掘り出して植えつけよう。根付くかどうか・・・・
合間にゴンタ切りと薪割り。
モミジの大枝を脚立に乗って、高枝鋸で切り落した。
見やすくはなったが、傾いているのはどうしようもない。元気になって紅葉してくれると好いのだけど。
きのう、講習から帰ってきて、薪棚を完成させに行った。
が、風があったので、薪棚3号の屋根は貼れず。
今日は曇りの穏やかな天気になる予報だったのに、朝はけっこうな雨。
屋根の垂木の補強材をウッドガードで塗装してから出かけた。
薪棚3号のポリカ屋根を貼って、1･2･3号の屋根を補強した。
林の中でチェーンソーでシラカバの倒木を玉切りして、3回運び出した。
薪割りして、薪棚に積んだ。
コンテナの枝類も屋根付きの薪棚に入れた。
積みっぱなしにしていた枝を、ゴンタ切りした。これは整理するにはもっとコンテナが要る。
しかし、あまりにコンテナが多くなるもの困るので・・・・どうしよう。
運び出してきたシラカバを薪割りするが、二又になっていたり、節がある玉は手強い。
なんと翌日曜日も雨。
きのうまで天気予報は日曜は晴れる予想だったのに！
雨の中、組み立てるつもりで作業を始める。
2×4材は組んでしまい、あとは垂木をつけて屋根を張るだけだが、充電式ドリルをこれ以上濡らすのも嫌だったので完成はあきらめた。
－
しかし、この屋根は薪を濡らさないことにどれだけ効果があるのか？？
たいした吹き降りではないのにけっこう濡れている。
1号棚の東側、屋根高い方。
西側、屋根低い方は、あまり濡れていない。
2列の間は今日くらいの雨と風なら大丈夫。
－
物置用の基礎が運び込まれている。
このあたりに建つ。
敷地への入り口辺りは少し低くて水溜りになりがち。
排水は考えなくてもよいものだろうか・・・・・
先週の土曜は雨で作業できず。
1週間ぶりの休みで、薪棚2号の完成を目指す。
卓球の試合に行く末娘を早朝に送っていかなければいけなかったので、準備不充分のまま出かけた。
左右両側の壁は先週組んでおいた。それ2枚と6ft材11本、屋根垂木8本、そして屋根材ポリカ3枚が資材。
2号は縦の材を左右で1本ずつ減らしてみた。
棚として重さに耐える強度はそれほど弱くならないと思うのだが・・・・
脚立をもっていかなかったので、ポリカ屋根の中央部は傘釘でとめられなかった。
それでもほぼ完成。
雪が積もってどうなるか・・・溶けない、落ちない、なら雪下ろしが必要かも。
いずれ、補強しておいた方が良いかも。
－
プンゲンス・トムセン。
下2/3ほどの葉は枯れてきた。
枝ごと死んでしまうのだろうか・・・・
/////////////
ひどくたくさん雪虫が舞っていた。
