2×2材を買って来て、またウッドガード・パインで塗装。
それが乾くのを待って持って行き、垂木として組んだ。
屋根が大きすぎるかと思ったが、薪を雨で濡らさないためにはこれでも不充分なくらいだ。
風が吹いていれば薪は雨で濡れるだろう。
横へはもっと張り出したい。薪棚の材が濡れると腐食が進むと思う。
毎年とは言わないが、塗装した方が良いだろう。
-
あと何台この薪棚が要るだろう・・・・この薪棚を満杯にして厳寒期なら半月くらいか?
作り方や必要な材料はわかったので、せっせと作るしかない。
・6ft2×2材は、6ft2×4材の倍近い値段だった。もっと安い垂木を探した方が良い。
・3ft2×4材は、6ft2×4材と値段はかわらない。6ft材を半分に切ったほうが安上がりだ。
・2×材はけっこう品質にむらがある。節が多かったり、反っていたり、ねじれていたり・・・・良いのを選んで買いたい。
・6ft2×4材は、必要な本数は19本。
・複雑な計算をするか、実測で割り出して、縦の板に長短をつけて12ft材を切って作れば直接垂木を打ち付けられるかも。
それでも横の梁は必要なので、6ft材は1本しか減らせない。
・木口の塗装し忘れ、1ヶ所。横フレームの内外を間違えて組んだ。
・弱いとしたらどこだ?屋根か?薪の重さを受ける部分か?基礎に固定していないことか?
-
リンゴの苗木2本、吉野桜、シラカバ、などに林の腐葉土と枯れた笹の葉をマルチしてきた。
水遣り33リットル。
すっかり葉を落としている苗木もあるが、葉がある苗木はまだ根が水分を吸い上げているのだろう。
-
高枝バサミとノコでモミジの大枝を1本切り落とした。
もっと太い枝も切り落したいが・・・・・