晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

水遣り・・・・敷地デザイン

2016-05-28 17:08:03 | ウッディーハウス

娘を高校へ送って、石運びと、水遣りと・・・・草刈りしたいところだったが、刈り払い機をもっていかなかった。

モミジは若葉が出ていた。

日当たりが良くなって、元気を取り戻したのではないだろうか。

剪定したいところだが、モミジの剪定は難しいらしい。

林の中にもよく見るとモミジがある。

移植できそうな大きさの苗木も。

カシワの若葉。これがあの濃い緑の葉や、秋から冬の枯葉になるのだ。

植えつけたシラカバは生長が見られない。

生きていそうなだけましか。

林から移植した若木は葉を広げているが、どうやらこいつが葉を食い荒らしているらしい。

困ったもんだ。

ツツジは元気。

家は地盤調査が終わった。

4ヶ所測定し、「4mの杭で良いだろう」とのこと。

敷地をどう利用するか、ぼちぼち決めたほうが良い。

家の位置が決まれば、あとは物置、カーポート、薪小屋、あとは植栽と、池?

 

 

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水遣り・シラカバ倒木処理

2016-05-23 15:51:38 | 花木

好天が1週間以上続いている。

5/19には早朝の時間を使って水遣りに行った。今日月曜は休みなので、また水遣りに行った。

シラカバの若葉がきれいな季節になった。

カシワはまだ芽から葉が開いていない。撮ったがうまく写っていなかった。

復活させたくて、日陰にしているカシワを切り倒したモミジは若葉が出始めていた。

犠牲になったカシワのためにも、この秋には紅葉して欲しい。

大きい方のシラカバ・ジャックモンティも枯れてしまったわけではなさそうだ。1本は危ういけど、あとの2本は新芽が出ている。

ジャックモンティの小さいほうの苗木は、もう少しまし。芽から葉が出始めている。

ツツジはどういうわけか元気だ。乾燥に強いのか?

う~ん、がんばってくれ。

ヤマモミジも葉が出始めた。意外に丈夫そう。

植えた場所や、植え方や、何が良くて、何が良くないのかわからない。

あまり水遣りできていないのだけは良くないのは間違いない。

ときどき、雨降ってくれ。

林の奥からシラカバの倒木を切って運び出したが、

「きのうあっちでクマが出たので奥へ行かないほうがいいです。」とお隣の奥さんが教えてくれたので途中で切り上げた。

クマも怖いが、ハンターのライフルはもっと怖い。

 

 

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水遣り

2016-05-19 19:49:34 | 花木

1週間ほど雨が降らないようなので、早朝から水やりに行った。

この2本は生き残っているようだ。元気はないが・・・

秋に植え替えたシラカバも若葉が出ている。

4/17に植えつけたシラカバ・ジャックモンティの小さい苗の若葉。

大きいほうの苗は葉が枯れて、新芽は出ていない。

リンゴは芽が出てきた。

栗も2本のうち1本は新芽が出た。

15+20+2+2リットルあまり水をやった。

水をやる前も土が乾いているというわけではなかった。

 

 

 

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白樺倒”巨”木の伐採・薪割り・刈払い

2016-05-15 16:47:33 | 薪仕事

5/4に恵庭・苫小牧へ行った帰りにようすは観たが、それ以来。

数日おきに雨が降り、気温も上がった。

サクラはGWに咲いて、エゾヤマザクラやソメイヨシノはもう終わり。

さて、植えつけた苗木は・・・

北西のヒメコブシ。ちょっとしおれ気味だが、葉が出ている。

南西のエゾヤマザクラ。

姫コブシ。これは元気良さそう。

シラカバ・ジャックモンティの小さい方の苗木。これは芽が出ている。

これもなんとか生きているようだ。

大きい方の苗木は芽が出ていない。鉢の中にしっかり根が詰まっていたのだけれど・・・・

植えつけてしばらくは水やりを続けないと厳しいのだろうか。

モクレンは丈夫なようだ。

ツツジも良さそう。

こちらの久留米ツツジは元気なし。

林の中から昨秋に植え替えたシラカバも新芽をつけている。

リンゴは、今まで何本も根付いた経験があるので、大丈夫だろう。

吉野サクラは、植えてすぐから咲いた。成長も早いらしい。

東南のコブシ。芽が出そう。

ラベンダーは丈夫そう。

東の吉野サクラも咲いた。

芝サクラ。

これも昨秋、林から移殖したシラカバ。大丈夫そうだ。

草が生えて、だいぶ雰囲気が変わった。

荒れ放題に見えないように草刈りしなきゃ。

                          -

 

カシワ林の笹薮を刈り払いして、小道をつく・・・りたかったのが、少し歩き易くなっただけ。

冬から運び出したかったシラカバの倒れた巨木を根元から切った。

背負子に2つ積んだらえらく重かった。山岳部員だった学生のとき以来の重さだった。

背負っているだけで息が切れる。

このあとは1個ずつ運び出した。

林の中には・・・

オオバナノエンレイソウ。

エゾエンゴサク。

これはなんだ?イチリンソウ、ニリンソウに似ているように思うが・・・・

これはバイケイソウ?ギボウシの類?

                          -

運び出したシラカバはかなり湿って傷んでいた。

細い方のシラカバは虫が喰っていた。そのせいで枯れて倒れたのか、枯れてから虫が湧いたのか?

シラカバの根元は今までで最も太い樹なので、台にして薪割りした。

水平に切れていないけど。

カシワも湿って割りにくくなっていた。

どうやら原木はさっさと割るに限るようだ。

林のシラカバは若葉が出始めているが、カシワやモミジはまだだ。

もう一年で一番日照量が多い季節だというのに、葉を出していないというのは生存に不利なように思う。

栄養に乏しい山中の土壌では、春の早い時期に若葉を伸ばすための貯えができないのかもしれないな。

根元を盛り土されて埋められたらしいモミジは、根元を少し掘って堆肥でも入れてやろうか?

 

 

 

 

 

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