17日は残っていたカシワの玉を割ってしまったし、処理した枝を入れる収穫ケースも使い果たした。
薪ラックももう一杯になってしまった。
することもないというか、枝の処理くらいなんだけど・・・・・薪割りしたい；笑。
林の中で倒れていた白樺を玉切りして、ザックに3-4本ずつつめて運び出した。
割るのはあっという間。
水分多く、けっこう腐りかけていた。
そばに、倒れ掛かっている白樺の巨木もあるし、
たったまま枯れている白樺の巨木もある。
そのうち倒して薪にしよう。
やっぱり薪ラックを追加発注するか、薪棚を作らないといけない。
暖冬だと言っていたら今週から寒くなり、
夕べは雪が降った。
と言っても10cmにもならないけど。
それでも冬らしくなった。
当たり前だが、薪にも、枝にも雪が積もり、作業する手も濡れる。
収穫ケースが12個届いたので、枝を片付けるが気乗りしない。
フィスカース薪割り斧も来たので、残っている玉を割る。
これは楽しい。もっと割りたいが、もうほとんど玉がない。
薪ラックももう一杯だ。
ログハウスは、ログ発注に向けてプランを決定しないといけない。
しかし、階段の不都合や、2階の収納の狭さ、脱衣洗面スペースの狭さなど、懸案事項が残っている。
まとまるのか？
寒くなった。
朝は、マイナス10℃近い。
これから1ヶ月が厳寒期だろう。
が、今年は雪が異様に少ないので、冬に閉ざされた感じがしない。
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成人の日、
石運び、
3台目の薪ラックを組み立てて
サクラの倒木の残りを山ザックに入れて担いで運び出し、
あとは薪割り。
新しいPlaw製薪ラックはミナト製のものより幅がだいぶ小さかった。
まだ井桁に組んである薪もあり、ラックか薪棚はもっと必要だ。
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降りてきてウロウロしていた退屈坊主。
積んである枝の中をゴソゴソするのでロングリードがからんですぐ動けなくなる。
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昼は温泉のホテルのレストランで食事。
他には客はいなかった。
とても立派で、景色も良いのに気の毒になる。
家を建てる辺りが見える。
作業を終えてから、相棒と裏の林を探検した。
切り倒した方が良い立ち枯れした白樺の巨木があった。薪にできるかね？
その向こうの斜面の下には自然な小川が流れていた。
そのうち岸まで降りてみよう。
高速道路が通ったりしないことを願う。
肘が痛いのでしばらく薪作業をやらないでいた。
悪くもならないようなので、2週間ぶりに薪割り。
一般には上腕骨外側上顆炎は3週間の休養と、その後のストレッチ・筋力トレーニングが回復メニューのようだ。
それを待てずに使ってしまって慢性化させてしまうのは、仕事がらよくわかっているつもりなんだけど；笑
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石運び。
薪割り。
林の中で倒れていた桜？の樹を玉切りして、運び出した。
チェーンソーで切れないくらい硬い（ソーを目立てしてないからだけか？）のに、持つとひどく軽い（乾燥してるから？）。
匂いを嗅いでみるとカシワとは違った香りがする。
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もう薪割りしても積む棚がない。
ひとつは円形積みしてあるが、それも崩れないか、使いづらくないか、まだわからない。
正月気分で、
薪ラック、
収穫ケース（12個！）、
トビ口、
フィスカース×25、
はしご、
をamazonで注文した。
薪ラックの下に敷く半切りブロック6個と砕石はHomackで買ったが、これからは地面が凍って掘れないかも。
雪が積もる前に、積んである枝も片付けてしまいたい。
元旦、2日と、非受験組でニセコでスキー。
３日は札幌へ戻る娘をとなり街のバスターミナルまで送るついでに、薪割り体験。
筋力がない娘の薪割りはあぶなっかしく見えて写真を撮る余裕がなかったが、上手に割れた。
みんなでラーメンを食べてから、息子も初薪割り。
うまいもんだ。
さすがに力がある。
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草が生えていないところは、霜柱が融けて水溜りになっている。
牧草の種を撒いて芝生にすれば良いのか、歩くところに砂を入れれば良いのか、デザインを考えないと。
どうせ土木・建築工事でグチャグチャになるのだろうし・・・・・
