少し、頭がぼーっとしていたのは事実、
前日降った雨の影響か、公園内は蒸し暑く、万全とは言えない体調で 朝の公園内のダート道をMTBで走っていた。
左コーナーに差し掛かった瞬間に、前輪がグリップを失った。転ぶと分かったので、ある程度の受け身を取る事ができたが。。。
以前転んだ場所と同じところで見事に転んだ。
おかげで、ひびが入っている肋骨に更にダメージを受けて、またかなり痛むようになってしまった。そして擦過傷。
誰かに見られていないか、とても恥ずかしかったけれど、幸いなことに誰もいなかった。
直ぐにMTBにまたがり、その場を後にした。振動により、脇腹に重い痛みが走りつつ、手と足の擦過傷がヒリヒリと風に当たるたびに痛かった。
その翌日。
夜勤だったので、出社前にロードで練習。これから おきなわに向けて、ロードに乗り込まなくてはならない。
週末のうっかりのおかげで、大分モチベーションが上がってきて、みんなに負けない走りをしなくてはと思ったら、自然と力強く踏む感覚が戻ってきた。特に、チーム練の時の走りを思い出せたようで、妥協せずに踏み続けること、油断すると 師匠に このやろー!と怒られるイメージまで思い出し、終始250W-290Wで走る事ができた笑。
40kmと短い距離であったものの、段差での振動は、肋骨の痛みを増長させ、一瞬呼吸が止まってしまうが、その程度で済んだので、何とか最後まで集中しきれた。
走り終わった後、左足の土踏まずの痛みがぶり返したので、ストレッチを入念に。
この痛みとは、しばらくうまく付き合いながら、練習していかなくては。肋骨も。
練習後、MTBを洗車した後、納戸へ収納した。
沖縄までは、ロードだけでしっかりみっちり練習するため、しばしのお別れ。
そして本日。夜勤明けのお休み。
一日だけの夜勤だったので、あまり疲れはないかなと思ったが、そーでもない。
9:00過ぎにロードで出発。
駅前の住宅街を走っている時、わき道からクロスバイクに乗ったおっさんが、スマホを見ながら一時停止しないで入り込んできて、避けたものの更に突っ込まれそうになったので、流石にあぶないので、注意した。
気を取り直して、そのまま進み、国道で信号待ちしていると、おじいさんに道を聞かれたので、解説して、お礼を言われて 信号青だからどうぞ行ってください、と優しく言われて別れた後、横断歩道を渡ったら車が突っ込んできた。
悲鳴をあげながら、おばちゃんが やっちゃったーという感じだったけれど、もうね慣れているから、ちゃんと避けれますよ。茨城の道は、例え横断歩道が青でも、車が遠慮なく突っ込んでくる恐ろしい交通ルールを適用しているところですからね。
くそがー!!と一言だけ言って、その場を後にした。
その後は、車が来ない、小貝川サイクリングロードで練習。
230W-250Wの間を維持しながら、昨日同様、練習になるような走りを心掛けてしっかり集中。
利根川手前で折り返して、北上。
途中、広くなっている公園で、映画かドラマのロケをしていた。だが、芸能人の姿は良く見えなかった。
この時期、バッタが道の脇の草むらから出てきて、ヘルメットにバチバチ当たってくる。
小さいバッタが、ヘルメットの穴の隙間に入り込んで、うごめいているのが気持ち悪くて、走りながらヘルメットを脱いで開放し、ヘルメットのアゴヒモのアタッチメントをつけようとするが、走りながら付けられなかった。バランスが取れず。
がびーん
体幹が弱くなっている。こりゃ、至急対策が必要だ。腹筋回りだ。
肋骨にひびが入ってたので、腹筋をやってなかったから、しっかり上体を支えられなくなっているのかもしれない。
何だか今日は色々とあるなぁと思い、いったん休憩しようと、サイクリングロード沿いの運動公園で小休止
今日はGPSの捕捉がうまくいかないようで、ピーピーメーターから音がなってうるさいので、計測を一時停止した。
コーラ500mlを飲んで、仕事のメールに返信したりしながら少し休んでから、再出発。
田んぼ道に入って、しっかり踏み続けていたら、だんだんと足が攣り始めてきた。
夜勤明けの寝不足の時はよくある事。しかし、メーターを見るとまだ45kmしか走っていないのに、攣るのは早すぎるな、体調悪いのかなと。
しばらくして、230W維持するのがやっとになってしまって、それを10分間我慢の走りをして、再びメータに目をやっても、距離が変わっていない。タイマーもストップしていた。
あ、休憩終わった後、リスタートし忘れた。。。
しばらく変わらずに走っていたけれど、足の攣りがひどくなってきたところで、メーター止まっているし、ゆっくり走ろうと思い、新しいルートの開拓をしようと、いつも曲がる道を曲がらずに真っすぐ進んでみた。
おぉ、ここに出るのか~と納得。
最後のスプリントポイントでしっかり踏んで練習終わり。
距離は、75kmくらい。後はメーター止まってしまい、計測できなかった。
前日降った雨の影響か、公園内は蒸し暑く、万全とは言えない体調で 朝の公園内のダート道をMTBで走っていた。
左コーナーに差し掛かった瞬間に、前輪がグリップを失った。転ぶと分かったので、ある程度の受け身を取る事ができたが。。。
以前転んだ場所と同じところで見事に転んだ。
おかげで、ひびが入っている肋骨に更にダメージを受けて、またかなり痛むようになってしまった。そして擦過傷。
誰かに見られていないか、とても恥ずかしかったけれど、幸いなことに誰もいなかった。
直ぐにMTBにまたがり、その場を後にした。振動により、脇腹に重い痛みが走りつつ、手と足の擦過傷がヒリヒリと風に当たるたびに痛かった。
その翌日。
夜勤だったので、出社前にロードで練習。これから おきなわに向けて、ロードに乗り込まなくてはならない。
週末のうっかりのおかげで、大分モチベーションが上がってきて、みんなに負けない走りをしなくてはと思ったら、自然と力強く踏む感覚が戻ってきた。特に、チーム練の時の走りを思い出せたようで、妥協せずに踏み続けること、油断すると 師匠に このやろー!と怒られるイメージまで思い出し、終始250W-290Wで走る事ができた笑。
40kmと短い距離であったものの、段差での振動は、肋骨の痛みを増長させ、一瞬呼吸が止まってしまうが、その程度で済んだので、何とか最後まで集中しきれた。
走り終わった後、左足の土踏まずの痛みがぶり返したので、ストレッチを入念に。
この痛みとは、しばらくうまく付き合いながら、練習していかなくては。肋骨も。
練習後、MTBを洗車した後、納戸へ収納した。
沖縄までは、ロードだけでしっかりみっちり練習するため、しばしのお別れ。
そして本日。夜勤明けのお休み。
一日だけの夜勤だったので、あまり疲れはないかなと思ったが、そーでもない。
9:00過ぎにロードで出発。
駅前の住宅街を走っている時、わき道からクロスバイクに乗ったおっさんが、スマホを見ながら一時停止しないで入り込んできて、避けたものの更に突っ込まれそうになったので、流石にあぶないので、注意した。
気を取り直して、そのまま進み、国道で信号待ちしていると、おじいさんに道を聞かれたので、解説して、お礼を言われて 信号青だからどうぞ行ってください、と優しく言われて別れた後、横断歩道を渡ったら車が突っ込んできた。
悲鳴をあげながら、おばちゃんが やっちゃったーという感じだったけれど、もうね慣れているから、ちゃんと避けれますよ。茨城の道は、例え横断歩道が青でも、車が遠慮なく突っ込んでくる恐ろしい交通ルールを適用しているところですからね。
くそがー!!と一言だけ言って、その場を後にした。
その後は、車が来ない、小貝川サイクリングロードで練習。
230W-250Wの間を維持しながら、昨日同様、練習になるような走りを心掛けてしっかり集中。
利根川手前で折り返して、北上。
途中、広くなっている公園で、映画かドラマのロケをしていた。だが、芸能人の姿は良く見えなかった。
この時期、バッタが道の脇の草むらから出てきて、ヘルメットにバチバチ当たってくる。
小さいバッタが、ヘルメットの穴の隙間に入り込んで、うごめいているのが気持ち悪くて、走りながらヘルメットを脱いで開放し、ヘルメットのアゴヒモのアタッチメントをつけようとするが、走りながら付けられなかった。バランスが取れず。
がびーん
体幹が弱くなっている。こりゃ、至急対策が必要だ。腹筋回りだ。
肋骨にひびが入ってたので、腹筋をやってなかったから、しっかり上体を支えられなくなっているのかもしれない。
何だか今日は色々とあるなぁと思い、いったん休憩しようと、サイクリングロード沿いの運動公園で小休止
今日はGPSの捕捉がうまくいかないようで、ピーピーメーターから音がなってうるさいので、計測を一時停止した。
コーラ500mlを飲んで、仕事のメールに返信したりしながら少し休んでから、再出発。
田んぼ道に入って、しっかり踏み続けていたら、だんだんと足が攣り始めてきた。
夜勤明けの寝不足の時はよくある事。しかし、メーターを見るとまだ45kmしか走っていないのに、攣るのは早すぎるな、体調悪いのかなと。
しばらくして、230W維持するのがやっとになってしまって、それを10分間我慢の走りをして、再びメータに目をやっても、距離が変わっていない。タイマーもストップしていた。
あ、休憩終わった後、リスタートし忘れた。。。
しばらく変わらずに走っていたけれど、足の攣りがひどくなってきたところで、メーター止まっているし、ゆっくり走ろうと思い、新しいルートの開拓をしようと、いつも曲がる道を曲がらずに真っすぐ進んでみた。
おぉ、ここに出るのか~と納得。
最後のスプリントポイントでしっかり踏んで練習終わり。
距離は、75kmくらい。後はメーター止まってしまい、計測できなかった。