5時起き
山の中は涼しかったので、今日は余裕かなと思っていたけど、次第に蒸し暑くなってきて、それなりに汗を掻いた。
たまらず我が子は、岩休憩。
既に何組か頂上に居たのにはびっくりしたけど、少しだけ休んでから、汗で体が冷える前にリスタート
下りは登りとは違うコースを選んで、快調に下った。
いつかのレース以来の早起きだ。
前日まで深夜勤務だったので、起きれるか心配だったけれど、何とか起きれた。やっぱ、やるぞと目標があれば、起きれるもんだ。
朝飯は食べず、息子が起きてくる迄待って、起きてこなかったらそのまま自転車で練習へ行こうと思っていたら、元気に起きてきた。
5:45には自宅を出て、激空いている道を進み、あっと言う間に麓の駐車場に到着し、さっさと準備して出発
頂上に雲が掛かっていて、どんな感じなのか楽しみだった。
山の中は涼しかったので、今日は余裕かなと思っていたけど、次第に蒸し暑くなってきて、それなりに汗を掻いた。
そして、登っていると、メマトイと言われる羽虫が顔付近を飛び回り、手で払っても寄ってくるので、不快だった。
そして、中盤からは急勾配が続き
たまらず我が子は、岩休憩。
亀仙流のトレーニングとして、サロモンのハイドレーションバックを背負い、自分の水+スポドリを持って登ったので、いつもよりきついのと、最近私に似て太ったので、登りがきつそうだった。
早朝で誰ともすれ違わなかったので、ああして途中で休んでも平気なのが、早朝登山の良いとこだ。
一時間かけて登り、頂上着
既に何組か頂上に居たのにはびっくりしたけど、少しだけ休んでから、汗で体が冷える前にリスタート
下りは登りとは違うコースを選んで、快調に下った。
何組かの登山者やトレランナーとすれ違い、マスク着けて挨拶したりして、感染予防も入念に。
下りも一時間掛けて下り計2時間強の良い脂肪燃焼練になりました。
さすがに疲れた。
朝飯調達したりして、9:30には自宅着。
まだ一日たっぷり時間があるなぁと思ったけれど、眠くて仕方なかった。