コメンテータで気になる肩書...元検事、今弁護士。
ヤメ検と呼ばれる人である。
逃げ出し検事である。
権威者に思えてしまうのは私だけ?
そして、胡散臭い。
何故か...検事は正義に見えてしまう。
検事は間違えない。
そして、善人思えてしまう。
その固定観念が嫌いだ。
その心理を利用してコメンテータとして使われる。
何故か? 企業の不祥事の調査する第三者委員会は...ヤメ検が委員長のことが多い。
報道(テレビ・ラジオ・新聞等)取っては便利な存在である。
正直、当たり障りにないコメントが多すぎる。
庶民の立場に立っていない。
所詮、上流国民である。
上から目線である。
芯のあるヤメ検はいない。
日本の刑事裁判の有罪率は99.9%である。
数々の冤罪事件を起こして来たのは...検察と警察である。
検事や弁護士は先生と呼ばれる。
まぁ~学校の先生以外で先生と呼ばれる奴は...ろくなもんじゃない。
人間、完璧な人はいない。
日本人、人情味ある庶民的、そして謙虚な人を好む傾向がある。
安っぽい、偽善、元検事/今弁護士の顔を見たいと思わない。
テレビ・ラジオ局はヤメ検を出演させないで欲しいと思う。