雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

味噌、冷蔵庫から流し台へ

2024-10-15 10:47:08 | 商品

子供の頃は味噌は流し台の下に置いてあった。
蓋つきの半胴かめに味噌を入れていた。
無くなると補充していた。

何時からかプラスチック容器に入っている味噌を買うようになり、冷蔵庫へ入れていた。
無くなれば容器毎ゴミ箱へ

プラスチック容器の味噌より、ビニールパックに入っている味噌の方が量も多く安いときている。

物価高、給料上がっても実入りは減る一方、節約できるところ探す。
味噌を見つけた。
ささやかだけど、節約しないとネ!

洗濯洗剤、食用油はは新聞の勧誘の販売促進品。
食器用洗剤、食品用ラップフィルムは献血ポイントで交換。
トイレットペーパーは古紙回収で交換。
箱ティッシュは感謝日にガソリン満タンで受取る。

猛暑、酷暑が予想されるこの夏、電気代節約には限界がある。
所得税、住民税減税するより、消費税の引き下げが一番効果ある。、

正直、節約できるところが見つからない。

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コーヒー牛乳

2024-10-08 13:54:33 | 商品

コーヒー牛乳、何時、飲んだか思い出せない。
今世紀(2001年~)は飲んでいないと思う。

大人になって飲んだ時に甘すぎたんだ思う。

200mlや1Lの紙パックを見かけるが...手にすることはない。
子供の頃、銭湯(スーパー銭湯含む)で、瓶のコーヒー牛乳飲んだ記憶はある。

コーヒー牛乳は銭湯のイメージがある。
子供の頃コーヒー自体が大人って感じだった。
コーヒー牛乳飲めば...大人の仲間入り。

昔と比べて、飲み物が増え過ぎた。
人間、自分の定番を大切にしながら...真新しいものに挑戦する。

缶コーヒー、コンビニコーヒー、コーヒー専門店で飲む人は見かける。
コーヒー好きや中毒の人間を知っている。
コーヒー牛乳好きは知らない。

多くの人に認知されているコーヒー牛乳。
売れていないのなら...とっくに、消えている。
消えていないと言うことは...ある程度需要があるということ。

私は牛乳をほぼ毎日飲んでいる。
しかし、コーヒー牛乳を作ったことはない。
作っても、あの味は出せないであろう。

不思議な飲み物...コーヒー牛乳。

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生ごみ処理機

2024-09-10 10:52:15 | 商品

最近、壊れる電化製品。
今度は生ごみ処理機が壊れた。

今回の生ごみ処理機は2代目です。
1代目は鳩ケ谷市(2011年川口市と合併)時代に購入。
(市の助成金を利用)
2代目は2019年に川口市の助成金を利用して購入。

5年で故障? には参った。

生ごみを温風乾燥式で有機肥料として使う。
700グラムが100グラムになる。

我が家では17,8年間...生ごみを集積場へ出したことがない。
植木の土に使っている。

この機械は2酸化炭素排出してごみを減量...本末転倒と批判されることもある。

習慣化されている動作を変えるのを嫌がる我が家。
早々、3台目を購入することにした。
勿論、助成金も申請する。

我が家が使っている集積場にはカラスが出没しない。
カラスの餌となる生ごみを前日から出さない。
また、生ごみが袋の奥に入れたり、簡単に到達できない工夫をしている。
カラスも馬鹿ではありません。
機会がない集積場のは2度と現れない。

生ごみ処理機、特に大きな種は分解されないので入れる前に取り除く必要がある。
(桃、柿、アボカド、枇杷等)

数枚の袋を使って厳重に生ごみを袋詰めしている。
更に、可燃ごみの中心へ纏めて...カラスの攻撃の的にならないようにしている。

5年前は 55,000円で購入して、20,000円の助成金で....実質、35,000円で買えた。
(消費税は8%)
物価高、後継機種は80,000円もする。(ネット通販)

販売終了儀、8年間は修理部品を確保していなければならないので...購入を止め修理することにした。
見積は 21,600円、購入より断然安い。

修理後、生ごみ処理機、どのくらい持つだろう!
次は買うしかない。

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車の価格が高過ぎる

2024-08-22 10:14:53 | 商品

我が家では今の車が壊れるまで乗ると決めた。
(壊れたら...その時に考える)
電気自動車は車ではなく、家電だと思っている。

円安、原料高、エネルギー高騰...何でも高い。
大衆車は200万円以下、高級車は500万円以上だと思っていた。
えぇ~この車が500万円、600万円するのには驚かされる。
確かに消費税10%は大きい。
更に訳の分からない自動車関連の税金、諸費用も馬鹿にならない。

エコカー減税も毎年毎年縮小傾向にある。

年収以上の車が増え過ぎた。

車の安全機能の義務化は価格影響している。
・オートライト
・バックカメラ
・自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)
・シートベルト警報音(運転席、助手席、後部座席)
知らず知らずに...価格転嫁されている。

若者の車離れ、高齢者の免許返納、都市部の交通網の発達、駐車料金の高騰、駐車場の減少。
国内での車販売には厳しい状況が続く。

最近、車販売員も中途採用が多い気がしている。

運転免許証の代わりに...マナンバーカード。
免許を持たない若者も増えている。

もう、庶民から見たら...車も手の届かないところへ行ってしまう気がする。

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ハンディファンの音

2024-08-13 15:53:33 | 商品

何故か、女子高校生に必需品...ハンディファン。
猫も杓子もって感じ。

豊満な女性も結構使っている。
(女性で汗かき)

女子高校生、ハンディファンを使いながら日傘を差して歩いている。
(リュックサックを背負っているので可能)

何故か? 日傘男性は見かけるが...ハンディファンは見かけない。

このハンディファン、結構、煩い。
電車の席の隣に座られると.非常に気になる音である。

通勤を何十年もしている中で初めて聞く音である。
社内アナウンス、連結器、ドア開閉、エアコン、吊革等の音は体にしみ込んでいる。

新たな音は違和感になる。そして苦痛である。

女子高校生市場には低価格、そこそこの性能で十分である。
ハンディファンの静音は不要となる。

一過性の商品に思えてしまうの私だけ。

日本が、世界が、暑過ぎることが大問題である。

ハンディファンは季節品である。
音慣れには時間が係る。

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