銀行営業時間

公的資金の投入で生き延びた銀行が個人向けにサービスを増やしている。
その一つに営業時間の延長です。　
銀行は午後３時に営業を終了する。横並び金利が当たり前の時代から変革しています。

それにしても、ＡＴＭの手数料は105円と高すぎます。
せめて、21円程度なら不満はないのですが．．．
低金利の分手数料を下げて貰いたいものです。

銀行のイメージが悪いのは何故なのか？

”晴れの日に傘を貸したがる、雨の日に傘を取り上げる”
この言葉の言う通りだと思います。

やっぱり、消費者金融と同じイメージになってしまったような気がする。

そう、銀行の窓口には契約社員と思われる中年の女性が目だっています。
逆に、若い行員はめずらしくなっています。

銀行も少子高齢化？って思ってしまう。

銀行、給与日以外は殆ど行かない。必要がない。
振込はインターネットバンキングで行う。
振込自体も年に１回するかしないかです

スーパーが経営する銀行が現れている。
居酒屋チェーンが学校運営，介護事業をする時代ですから．．．
何があっても不思議でない。

銀行、最近、本当に必要なのかと思ってしまいます。

司法書士広告

最近、電車の中の広告で司法書士の広告をよく見る。
そして、テレビ・ラジオでの宣伝ができなくなった消費者金融の広告を見かける。
司法書士の広告内容は債務手続きの進めでです。消費者金融はお金の融資です。
相反する広告が共存しているのには驚かされてしまう。
世の中、借金している人が如何に多いかを物語っているというこです。

借金，自己破産，肥満，遅刻．．．自己管理ができない人が嫌いです。
自己管理できない人間は再び繰り返す、そして反省できない。

弁護士でなくて司法書士が自己破産手続きをするとは思わなかったです。
何か胡散臭い気がしてしまいます。
人の不幸？（実は手助け?）を商売にするということが気になるの私だけですか？

簡単に借金できる仕組みが悪い。
物欲のための過剰な借金はは悪だということを教育すべきだと感じます。

物品は貯金して購入しましょう！