日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記
「死者に鞭打たず」,「死人に口なし」というのがわが国の美風だとされている。
もう、これ間違っています。
悪い事した人は絶対悪い。
無理心中などで家族を殺し、自ら自殺してしまうと...憐れみの感情になる日本人。
確かに殺された家族に対しては憐れむ気持ちはよくわかります。
しかし、日本人は殺しを犯した自殺者も憐れむ...
寧ろ、憎むべきだと思います。
本人だけが生きることを諦めるのなら...まだしも!
家族を道連れにするなんて、最低,最低,最低の人間です。
風俗店で火災が発生したり、風俗店の従業員が殺されたりした時に報道機関は飲食店を使う。
風俗店と飲食店のイメージは天と地の差があるのに...被害店,被害者に対する敬意ですか?
正式な報道こそが正しい認識を生むものです。
言葉のあやを使った報道には納得いきません。
終戦 → 敗戦 です。
因みに 太平洋戦争の敗戦日は 1945年 8月15日ではなく 1945年 9月2日です。
世界の常識です。外国人に聞いてみて下さい。
都合のよいように解釈する日本人。
困ったものです。
※ 降伏文書調印に関する詔書
1945(昭和20)年9月2日、東京湾上の米艦ミズーリにおいて、日本側を代表して重光葵外相、
梅津美治郎参謀総長、連合国を代表して連合国最高司令官のマッカーサーが「降伏文書」に署名を行い、
これによって日本の降伏が確定した。
男女雇用均等法が施行され、求人も男女,年齢等の制限も撤廃されました。
益々、男女平等社会に近づくはずが...相変わらずの男性優位の社会です。
そもそも、足を引っ張る女姓がいることが平等を阻害している。
デートの時は男性が支払うのが当然だと思っている ”あなた”その考えが間違っています。
だから、男性に舐められてしまう。
”腰掛”って知っていますか?
仕事は結婚するまでの間の”繋ぎ”という考え方。よって、重要な仕事はしたくない。
女性は仕事のおまけとなってしまっている。
社歴が長い、時代錯誤の封建社会の中小企業にこの傾向が高い。
典型的な女性のパターンとして、結婚,出産,小学校低学年までの子育て、その後、パートタイマで就職する。
これも、いかがなものかと思う。
低賃金労働者の確保は現代の社会構造上必要となっているが、この仕組みに組込まれる主婦達。
安易な行動が女性の地位向上を妨げている。
個人的には企業の規模により、アルバイト・パートタイマの数を制限すべきだと思います。
低賃金=(イコール)主婦。
男性優位社会を変えることができない地域が多いと思う。
福祉優先でない商業主義の市区町村が多すぎます。
少ない認可保育所、減らない待機児童、保育行政の遅れは顕著に現れています。
男は黙って仕事、子育ての中心が女性だと考えているわが町、川口...悲しいネェ~!
女性の社会進出及び平等社会は義務教育から徹底的に教えなければならない気がします。
仕事が出来ても、家事ができない男性なんて、全然、魅力がない。
喫煙者のマナーは改善方向にあります。
しかし、肉体労働者系の方々は相変わらずマナーができない。
中央分離帯の植込みにゴミをよく見かける。
これは明らかにトラックドライバーの仕業です。
乗用車の運転席からは捨て難いと思われます。
脳ミソが筋肉と言われてしまうの人達は本当にマナーができない。
煙草の吸殻はいつかは土に帰ると言う輩の理論には驚きます。
”いつか”って ”いつ”?
そんな事も分からない筋肉脳ミソ君達には参ります。
喫煙マナーできないには”脳ミソ筋肉”と言うキーワードがあります。
携帯電話のマナーにはキーワードが存在しない。
携帯電話のマナーで一番気になるのは電車の中です。
優先席で電源を切らない。大きな声で通話をしている。
老若男女を問わず...
流石に小学生のマナー違反は見たことがない。
電車だけでなない...歩行,自転車運転しながらの携帯メール操作及び閲覧。
特に恐怖を感じるのは朝夕の混雑時に携帯メールをしながら、
下り階段で階段を踏み外して将棋倒し起点になるのではないかと考えさせる場面です。
高校生を見ていると、やはり、マナーの悪い高校は偏差値が低い高校です。
携帯電話はペースメーカ使用者を殺す事ができます。凶器です。
携帯電話マナーがすべてのマナーを壊しているように思える。
便利がマナーを壊している。
それにしても、自分勝手な人間が多すぎます。
小学校でのマナー教育は実施しているはずですが...
反抗期に何か影響がある気がしています。
そうそう、ペットを飼っている人のマナーも喫煙者マナーと似ている。
ホワイトカラー系はちゃんとマナーを守ります。
ブルーカラー系は迷惑千万の行為が多すぎます。
まぁ~今日はこれ以上は止めておきます。
個人情報の関係で、携帯電話のロックをするように会社から通達がありました。
でも、個人の携帯電話のだから...ちょっと違う気がしました。
AD/HD(注意欠陥/多動性障害)
LD(学習障害)
PDD(広汎性発達障害)
DCD(発達性協調運動障害)
MR・BM(精神遅滞・境界領域知能)
最近、病気や脳の研究が進み、今までは病気と認識されていない行動を病気と認定するようになってきました。
インターネットの普及で 同様の悩みを持った人間の組織/サークルも出来ています。
しかし、病気の程度は人間によって様々です。
個人的に、この手の病気じゃないかナ~って思ってしまう人がいます。
今までは、”変な奴”って思っていましたが...この手の病気に当てはめるとピッタリします。
やはり、常人から考えると異常な行動を取ります。
所謂、”こだわり”と言う事です。
臨機応変ができません。
この手の病気を多くの人へ知ってもらう活動が必要です。
また、専門医の育成、研究への予算化などをすべきだと思います。
ケーブルテレビの専門チャンネル化をするのもいいかもしれません。
知的障害者と健常者を振り分けた学校教育は失敗です。
正直、隔離政策を取ったことは情操教育上もまったく意味を成していません。
役人・政治家は健常者目線です。
弱者・障害者目線で物事を考えることはしません。
本来、政治は世の中をよくするはずですが...全然、よくならない。
政治家が職業になっているからです。政治は奉仕でいいと思います
無給でいいと思います。
でも、庶民とかけ離れた給与、更に政党助成金まで貰って...
借金王国なのに、政治家は特権の嵐です。
納得いきませんネ!
障害者担当大臣がいてもいいと思います。
キリンとサントリーが合併するニュースが先日ありました。
ビール好きの私は...
合併後の新ビールは一番搾りとモルツの ハーフ&ハーフビール ではないかと想像してみました。
それで、早速、一番搾りとモルツを買ってきて
1.グラスに一番搾りを半分注ぎ、その後、モルツを半分注いで試飲。
2.グラスにモルツを半分注ぎ、その後、一番搾りを半分注いで試飲。
3.グラスに一番搾りとモルツを同時に注いで試飲。
1杯目は”まぁまぁ”,2杯目は”微妙”,3杯目は美味しくない。
ビールのブレンドがあってもいいと思うのですが...
次はラガービールとモルツプレミアムで挑戦して見よう!