見積りは複数社から

テレビCM、新聞の折り込みチラシで見かける言葉．．．「見積りは複数社から」
価格に自信のある会社が推奨している。
うぅ～ん、確かに安い．．．品質も問題ない。

それに習って車の冷却水（クーラント液）の交換を複数店へ見積り依頼した。
我が家ＶＷ（フォルクスワーゲン）車を30年以上乗っている。

見積結果
　オートバックス　 ・・・　作業不可（外国車NG）
　タイヤ館　　　　 ・・・　作業不可（外国車NG）
　ジェームス　　　 ・・・　作業不可（外国車NG）
　ＶＷディーラーＡ ・・・　￥10,428
　ＶＷディーラーＢ ・・・ 　 ￥7,288
　ＶＷディーラーＣ ・・・　￥20,515
　ＶＷ専門SHOP　   ・・・　￥12,800

車離れの影響で外国車を敬遠するカー用品総合専門店が増えた気がしている。
10年以上前は交換作業やってくれたのに！

同じＶＷディーラーなのに１万円以上の差が発生した。
まぁ～同じ店構え販売車は同じなのに．．．経営母体が違うと差が発生する。

ＶＷディーラーは直営店はなく、フランチャイズですから差がつくのは市場経済の性です。

物価上昇に比べて賃金上昇が追いつかない現代社会では少しでも節約のために．．．複数社から見積りを取りましょう！

義理人情では生活し難くなった。

新型コロナワクチン３回目

先日、新型コロナワクチン３回目を接種した。

ファイザー、ファイザー、ファイザー３回ともファイザー製を接種した。

１回目、２回目は注射した部分が腫れただけだった。
３回目の経過
　初日、腕が痛い程度
　２日目、注射した部分の腫れと発熱37.7℃
　３日目、腕の腫れだけ、平熱

流石に熱が37.7℃となった時は．．．どこかでコロナ貰ってきた？
と言う心境になった。
この2，3日の行動のおさらい．．．うぅ～ん、見当たらない。

滅多に病気にならない人間の発熱は．．．結構、辛いもんです。
まぁ～今は平常生活へ戻ったけど！

ところで、ワクチン接種の3回目の裏ワザ教えます。
（高齢者は既に3回目の接種券が届いているで役立ちません）

市区町村から送られてくる3日回目の接種券（番号、パスワード）は1回、2回目と同様です。
よって、市区町村のホームページから3回目の発送予定日が掲載されているところがあります。
現在、政府が3回目ワクチン接種の前倒しや加速を公言している。
そのため、発送予定日は．．．ほぼ、正しい。
まぁ～発送日の翌日または翌々日には接種券が届く。

そこで、それを見越して．．．前回の接種券（番号、パスワード）で予約をする。
接種券の到着後、直ぐに接種できるという仕組みです。
（接種券が届いて接種予約すると．．．最短で2週間後になってしまう）

30代の友人でこの方法で3回接種、終わっている人を知っている。

突貫工事のシステムには．．．穴があるのもです。

炊き出しボランティア

政治が悪いのか？
社会が悪いのか？

路上生活者が増えている。
その路上生活者へ食事を与えているボランテイア団体がある。
中心は教会です。

海外の教会で路上生活者へ食事を与えている映画やドラマを観たことがあった。
これが日本でも行われている事を数年前に知った。
今、子供食堂と言われる食事を小学生へ与えている団体も存在する。
貧困家庭の増加が原因だと思う。

バブル崩壊、ネットバブル崩壊、リーマンショック、新型コロナウィルスと雇用状況が変わり格差社会が広がった。

金持ちがより金持ちになり、貧乏人が益々貧乏人なる社会。

大企業・富裕層に応分の負担を求め、庶民増税・消費税増税をしないことが必要だと考えている。
まぁ～大企業・富裕層が政治を制御しているので．．．益々、格差は広がると思う。

炊き出しボランティア．．．聖人なのか？
ボランテイアも性悪説に立つ私。

唯一のボランティア活動は献血だけだと信じている私。
献血以外のボランティアは利害関係が発生すると思っている。

百聞は一見に如かず！！！
一度、炊き出し会場へ行って私も食事をご馳走になってみたい。
そうすれば．．．ボランティアや路上生活者の気持ちが分かるかもしれない。

ミディアム・レア

グルメ番組ではステーキの焼き方は必ずのミディアム・レアです。
違和感をありませんか？

全員がミディアム・レアを美味しいと思っているのでしょうか？

個人的にはウェルダンが好きです。
勿論、ステーキの焼き方はウェルダンを頼みます。

半生、肉汁が食欲をそそるのでしょうか？

日本人って、生ものが好きなんですかネ？

グルメ番組でステーキのレアやウェルダンを見たい。

自殺（安楽死）屋

年間２万人が殺人で亡くなる国．．．南アフリカ。
年間２万人が自殺で亡くなる国．．．日本。
こんな話が南アフリカサッカーワルードカップの時に話題になった。

自殺防止のために国、県、市区町村、NPOは
「こころの健康相談統一ダイヤル」、「#いのちSOS」、「よりそいホットライン」、
「いのちの電話」、「チャイルドライン」、「子供（こども）のＳＯＳの相談窓口」、
「子どもの人権110番」等がある。
また、精神疾患の病院の受診する人もいる。
でも、やっぱり、自殺者は減らない。

精神疾患を温かい目で見ることができないのが世間である。
しかしながら、社会復帰した人も多くいる。

社会復帰するのが難しいのであれば．．．生きる事の苦しみを助けるために自殺幇助したらいいのではないか？

自殺屋って商売になると思う
まぁ～精神科医は精神疾患を治そうとする。

自殺屋は精神科医の真逆で自殺を幇助する。
話を聞いて苦しみ辛さを共有する．．．仕事内容は同じです。
そう、死ぬ気にさせる商売です。

自殺幇助は自殺幇助罪により処罰されます。
幇助とは、すでに自殺を決意している者に対して、
自殺行為を容易にさせることや自殺行為の援助をすることです。
でも「死ね」って言って、その人が自殺した自殺幇助罪になるのか？
正直、立証が難しい気がしている。
自殺者がある人を貶めるために遺書の幇助内容が書かれていても、
幇助した人の自白がないと成立しないと思う。

寧ろ、終末医療に活かせないか？
死の恐怖から自ら命を絶つ気持ちや安楽死へと繋げるのはどうだろうか？

太平戦争中、多くの若者が死を恐れず志願兵となったことを考えれば．．．できる気がする。
一部の洗脳である。

闘病の苦しみを．．．自殺（安楽死）で解決するのもいいいと思う。