我が社の若手社員は...殆どテレビを見ない。
動画配信サービスを利用して、必要な番組を見る。
音楽は音楽配信サービスを利用する。
録画なんてしない。
必要な時に動画配信サービスを利用する。
ニュース、ドラマ、コマーシャルも見ない。
よってアイドル、俳優、お笑いタレント等も知らない。
テレビ離れは娯楽の多様化が原因である。
プロ野球一辺倒だったプロスポーツはJリーグの誕生から変わった。
マイナースポーツであった水泳、陸上、卓球が何時しか人気スポーツなり、独占で中継するテレビ局。
インターネットがパソコン、スマホ、タブレットで簡単に繋げられる。
多くのSNSと繋げっている。
テレビが万人の共通でなくなった。
若者からそっぽを向かれると...将来的に衰退していく。
物であれば...海外へ活路も見出せるが...サービスは海外への活路が見いだせない。
確かに...テレビ見なくなったナ~
必ず、見る番組は録画している。
その週の録画番組は週末には視聴する。
若者でない私でさえ、テレビ視聴は減った。
深夜番組は年2,3回見ればいい方です。
まぁ~逆に夏が近づくほど...早朝番組を見る。
テレビ局、今、岐路に立っている。
若者を食い止めないと...未来がない。