Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

今年の追加項目

2008年01月08日 | アコーディオン
去年のことですが、
12月にアコ、コンサティーナの生徒が集まり忘年会がありまして~
場所は六本木のホテル。
うちから日比谷線一本でいけるから安心していたら、
とんでもない
六本木の改札を出て地上に上がるのにエスカレーターやエレベーターを探したけど、

ない・・・

おニューのアコは13キロ。
ケース(6キロ)とガラガラも入れたら~

どんだけ~!

20キロじゃん!?

六本木だもの!どこかに絶対エレベーターはあるはず!
と思い直し、改札の駅員さんに尋ねた。

「ないんですよ~。」
とごめんなさいモードで言われ
「そうですか~」
としょぼんとしたら・・・

駅員さん、「お持ちしましょうか?」
なんていってくださって
片手でさかさか上まで運んでくれました。

いがった~!(白馬の騎士にみえたわ)

でぇ、ホテル内のフロアのつくりが
イタリアの路地みたいな感じで、わざと迷路っぽくなっており(迷惑)
4階の受付までエレベーターでいけるのに、会場の3階にうねうね曲がって階段を
1階分降りなくちゃいけなくて~
ため息でまくりでしたが、迷路自体がわからなくてスタッフのお兄さんに尋ねたので、ここでも20キロを運んでもらい

助かっちゃった

アコ演奏ももっとちゃんとしないといけませんけど、(へぐりました)
自分のアコくらい自分で持てないといけません
もう人生の折り返し地点だというのに
筋肉は今以上にしなければいかんのです。

それより、全駅にエレベーターをつけてほしい
バリアフリー!バリアフリー!

コメント
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