Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

ザンゲなブル語

2008年11月16日 | Bulgaria

今日は月一ブル語のレッスン日。

いつも10時半前にDちゃんが到着してお勉強が始まるのですが
今日はなんだかDちゃんの到着が遅い・・・・


家人は通路側の部屋で彼女の到着を待ち(寒いのに窓を開けて覗いてる・・・)





彼女がピンポーンとチャイムを鳴らしたと同時に
「ドブロウトロ!」
とおはようの挨拶をするのが楽しみで
(どっちかってぇと、急に声をかけてびっくりさせるのが楽しみ・・らしい



待っているのにこない。
心配になって連絡してみたが
Dちゃんの携帯は留守番電話になってる

私は、きっと彼女は今日が約束の日だということを忘れているんだろうと
11時になったらもう一度連絡してみよう・・・と思い・・・。

時間をもてあまして
アコを抱えてアコ練部屋(となりの4畳半)へ


家人は通路側からベランダに移動して道路を眺めて
Dちゃんの到着を待つ。






11時になってもDちゃんは来ない。


では、連絡してみようと
隣の部屋においておいた携帯をみると
ピカピカ着信の合図
それも2回・・・。




嫌な予感


すぐに玄関ドアを開けてみる。







そこに、


Dちゃんがいた~。



私はアコ練でピンポンが聞こえず
家人はベランダで外を覗いてピンポンが聞こえず


Dちゃんを外で5分以上待たせてしまった・・・・



電車も遅れバスも遅れ、マンションでも待たされ
彼女にとっては最悪の日曜日・・!?

「(2回ピンポンを鳴らしたけど誰も出ないので)もう帰ろうと思った」
と、Dちゃん。


ご~め~ん~よ~


ってか、ベランダで見ていた意味がないでしょ!!っつうの



これからはアコ練しないでちゃんと復習しつつ
待ってるね
コメント
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