goo blog サービス終了のお知らせ 

Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

さすけねぇ

2009年03月06日 | Weblog
(おからを粉に混ぜて皮を作ったお焼き・・甘いモンが食べたいけどカロリーが気になるわ・・という中高年向き?)



本を読むことに無縁なこの頃ですが

お国言葉の本を見つけ
自分がしゃべっている言葉が訛りなのか標準語なのか
気になって読んでみた。


いつだったか、
「うるかす」って単語がY市民に通じなくて
標準語じゃないことに気付きちょびっとショック


「うるかす」「水につけておく」です。



通じなくてもさすけないけど(気にしなくて良いけど)



ぶすくれる(すねる、ふくれっすらする)
こわい(つかれる)
○○だべした(○○でしょう?)
みったぐね(かわいくない)


とかね。
普通につかいます、私


宮城のお国言葉は本を読んでもしっくりこない。
10年くらい住んでいたけど
聴いた事ないな・・・


しただまった(静かになること)
ひきずりまなこ(色目)
どでんする(びっくりする)
ちっちくちっちく(ザァザァ降りの雨の状態)
きょろつく(まごつく)
むしむし(もしもし)
おみょーぬず(おやすみなさい)



今若者が使っている
「うざったい」
は、、、
東京西部の方言だとか。

へぇ~

生粋の江戸っ子は「田舎モンの汚ねぇ言葉」という認識ということです。


Интересно!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする