こちら、今回お泊りしたホテル「ライ」
写っていませんが写真を撮っていた背中に別館があります。
朝日の中写したので寒々しく見えますが
プールのようなものが温泉
ここで、いろんな方(宿泊者)と会話する羽目になります
黒髪でアジア人はものめずらしいのか
まずおこちゃまがよってきます
ぴた~っとそばに張り付かれチラ見されると
なんかしゃべったほうがいいよな
と思い
「おなまえは~?」
とか
「おいくつなの~?」
「どこにすんでいるの~?」
「にほんってしってる~?」
と、5歳未満まではこの程度ですみますが
日本同様、おしゃべり好きのおばちゃんずだと
こうは行きません

自分のことをしゃべりつづけないと
相手のペースにはまり
それはつまり難しい表現が多すぎて理解できず
笑ってごまかす
・・と言う風になってしまいます。
そうなっても、次の話題にどんどんわいてくるブルのおばちゃんですから
もうこうなるとお湯でのぼせてるしブル語でものぼせて?
「もうそろそろへやにもどるわ、またね

で、失礼します

なんだか面白い体験です
