Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

ゆっくりと。

2010年10月19日 | Weblog


ちょっと10月は忙しすぎた。

来月はすこしやすもうかな。
やすみたいな。



と、懐かしい写真を眺めてみる。
夏のコプリフシュティッツァのホテル前で。
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日本語で。

2010年10月19日 | Bulgaria


Dちゃんは日本にいるときよりすらっとほっそり。

そんな会話をしていると
Gちゃんが
「わたしは?」
と。


いいにくいんだけど
Gちゃんは太ったよ。

Sちゃんは毛が少なくなった。


はははははは。



来年も会えるといいなぁ。
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受け入れられないこと。

2010年10月19日 | Weblog



なんだか日記?を一行書くのも嫌になる時があるもので~。
ご無沙汰です。


先に進めないような、気持ちが今についていけないようなこの頃。



人は脆いねぇ・・・。



昨日おしゃべりした人が
今日はベットで何を言っているのかわからない、聞き取れない。
暴れて点滴やら抜いてしまうのでベットの柵に手を縛られて、
頭のてっぺんから足先まで体中に管をつけられて

目の前で刻々と悪化してゆく人を見るのは辛い。

どうしていいかわからない。





・・・ということで。

実家の父は生きてます。


最初の検査では硬膜下血腫という診断。
局所麻酔でさっさと終わる手術、ということでしたが
(実際、検査が終わってから家に戻って入院準備を自分でやっていたし)

翌朝、急展開。
言葉が話せなくなり、昏迷、意識障害、痙攣・・と
手術時間が早まり
局所麻酔で穴をあけて吸引しようにも塊があってできず
麻酔科の先生を待って同日に全身麻酔で開頭手術となりました。
実際、静脈が切れたと思っていたそうですが(主治医曰く)動脈が切れていたようで
出血量も多かったのでは?
脳の圧迫は取れてきているようには見えますが(CT画像)
まだまだ脳は腫れています。


予定では一週間の入院のはずでしたが(局所麻酔での手術だとして)
今度はリハビリの必要も出てきているので
年内に退院できるか、どうか?????

まずはごはんを食べられるようになってほしい。
今は鼻からチューブ入れて補給してます。




検査した日にすぐ入院していればこんなにならなかったんじゃ!?
とか、ね。
思うわけで。


受け入れられない現状です。

「大丈夫?」
ときかれても、こまこまと説明するのも嫌なので
ほおって置いてくれるのが一番ありがたい。


一番困惑しているのが母であります。





なんでか、私は今日のアコ宅で力が抜けて
すこ~し、楽になりました。


ありがとうございます。

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