![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/72/5dcbe9f7274539771f53e9291c1de304_s.jpg)
今回は、前回アコーディオンのレッスンが暗いうえに
テーブルが用意されず、
楽譜を椅子において見る、、という非常に肩の凝る思いをしたので
百均の皿たて(?)を持って行った。
ミトコ先生は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/03/8b492dad5359b28fe80a4bf4a8ae110c_s.jpg)
踊りの講習の時、椅子にぺらっと乗せてみていたけど
チラッと見るくらいで、まぁ、安心のためにおいてるようなもん。
それに何よりも、ブル人は目がいいのだ。
しかし、、わたしの場合はちがう。
初めて見る楽譜である上に
手書き、で(写真の楽譜は手書きじゃないけど)
暗いホール。
で、目が悪い。
、、、、、で、去年ものすごく肩が凝ったので持って行った皿たて。
役にたったか、、、といえば、
自分の部屋ではうまくいって、よく見えた。(一枚目の写真のように)
ところが、この皿たて、
レッスン場所で使おうと、椅子に乗せると、イマイチ安定が悪い。
そりゃそうだ。
椅子には、お尻に合わせたカーブがあるから
百均のプラスチックじゃ楽譜を乗せただけでバランスが崩れ
椅子カーブに負けてすぐにパタリと倒れる。
計算外だった。
それにやっぱり、見えない。
椅子に座った膝の高さに楽譜、、って見にくい。
レッスン最終日にひらめいた!
何で、もっと早く気がつかなかったんだろう。
バカだなぁ。
ミトコ先生のアコーディオンケースを椅子に載せたら
最高の譜面台になったじゃないの。
あぁ、でも、もっと近づけないとみえない、、、、。
頭の中でため息がでた。
次回は、軽量の譜面台を用意した方がいいのかな。