Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

役にたったのか、たたなかったのか。

2012年07月29日 | Bulgaria


今回は、前回アコーディオンのレッスンが暗いうえに

テーブルが用意されず、

楽譜を椅子において見る、、という非常に肩の凝る思いをしたので

百均の皿たて(?)を持って行った。



ミトコ先生は




踊りの講習の時、椅子にぺらっと乗せてみていたけど
チラッと見るくらいで、まぁ、安心のためにおいてるようなもん。

それに何よりも、ブル人は目がいいのだ。




しかし、、わたしの場合はちがう。


初めて見る楽譜である上に

手書き、で(写真の楽譜は手書きじゃないけど)

暗いホール。

で、目が悪い。


、、、、、で、去年ものすごく肩が凝ったので持って行った皿たて。


役にたったか、、、といえば、

自分の部屋ではうまくいって、よく見えた。(一枚目の写真のように)




ところが、この皿たて、

レッスン場所で使おうと、椅子に乗せると、イマイチ安定が悪い。

そりゃそうだ。


椅子には、お尻に合わせたカーブがあるから

百均のプラスチックじゃ楽譜を乗せただけでバランスが崩れ
椅子カーブに負けてすぐにパタリと倒れる。
計算外だった。


それにやっぱり、見えない。



椅子に座った膝の高さに楽譜、、って見にくい。






レッスン最終日にひらめいた!


何で、もっと早く気がつかなかったんだろう。


バカだなぁ。




ミトコ先生のアコーディオンケースを椅子に載せたら
最高の譜面台になったじゃないの。


あぁ、でも、もっと近づけないとみえない、、、、。

頭の中でため息がでた。



次回は、軽量の譜面台を用意した方がいいのかな。
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3。

2012年07月29日 | Bulgaria
家に戻って体重をはかったら

3キロ近く増量。

マア、あれだけ食べていれば、そうなるか、と


納得。




オイルたっぷりの煮込み料理や





顔より大きいシュニッツェル
奥にあるチーズたっぷりのトマトサラダもこれで一人前。
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