ブルガリアの滞在先で、ある日蔵の中から、運び出したのが
こちら。

蜂蜜をとったことがあるか?
と聞かれ、
ない。
と答えると、
この夏の一大イベントとなった。

これは、蜂蜜を遠心分離で集める器械。
やはり、おじいさんの代から大事に使われている年代物。
きれいに洗って乾かします。
準備万端、いつ巣箱に行くのか、
今日か、明日か、とお天気を確認。

毎日、天気予報の時間、午後10時になると食事どきの会話を止め、テレビをつける。
ブルガリアも30度越えは普通。
蜂蜜採りは、風の強い時は蜂が巣箱を離れないため、不向きらしい。
そして、、、午前中、網付きの帽子をかぶって一家の主が代表して巣箱へむかう。
蜜蜂がお出かけ中に集められたものを横取り。
そして、これからやることは、、、、

表のろうをなるべく薄く取り除いて
(この時点ですでに美味しそうな雰囲気)

これを遠心分離器に四方はめて

手動でグルングルン回す

と、

下からどんどん蜂蜜が流れてくる。
このまま半日おいて、自然に集めます。
こちら。

蜂蜜をとったことがあるか?
と聞かれ、
ない。
と答えると、
この夏の一大イベントとなった。

これは、蜂蜜を遠心分離で集める器械。
やはり、おじいさんの代から大事に使われている年代物。
きれいに洗って乾かします。
準備万端、いつ巣箱に行くのか、
今日か、明日か、とお天気を確認。

毎日、天気予報の時間、午後10時になると食事どきの会話を止め、テレビをつける。
ブルガリアも30度越えは普通。
蜂蜜採りは、風の強い時は蜂が巣箱を離れないため、不向きらしい。
そして、、、午前中、網付きの帽子をかぶって一家の主が代表して巣箱へむかう。
蜜蜂がお出かけ中に集められたものを横取り。
そして、これからやることは、、、、

表のろうをなるべく薄く取り除いて
(この時点ですでに美味しそうな雰囲気)

これを遠心分離器に四方はめて

手動でグルングルン回す

と、

下からどんどん蜂蜜が流れてくる。
このまま半日おいて、自然に集めます。