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Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

само вие

2013年06月06日 | Weblog

(電柱の上にコウノトリの親子)


なかなか重い腰が上がらず

というか、ブルガリア語のメールを書くことが億劫で、億劫で

踊りとアコーディオンのセミナーの申し込みが、延ばし延ばしだったのが

やっと昨日書いて送った。(締め切りは今月20日)


そしたら、昨日のうちにお返事がきて

само вие(サモ ヴィエ・・・あなたがた、だけ)



うちら、

だけ


らしい。


参加者が。



なんと


いまだかつてない事態だ~


日程が早めの設定で人が集まらないらしい。



で、うちら二人で参加して、踊りの先生が二人、アコーディオンの演奏者が一人



こ、これは、

前向きな考え方をすれば、踊りもアコーディオンも個人レッスンでめっちゃめちゃ豪華

先生をひっとりじめ~

だけど


喜んではいられない。


わたしの体力は持たないわ。

常に注目されたら、手抜きならず、した踊りもできないし、ちょっと休んで見ている、、なんてぇことも出来ない?

「このステップの名前は?」
なーんて、復習がてら聞かれたら、、、、あ、わ、わ、わ、わ、わ、・・・です。

言語的にも、えらいことになりそうな・・・・。


驚きの展開に、のけぞるわ・・・。


どうなることやら、今年のブルガリア。
コメント
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