(電柱の上にコウノトリの親子)
なかなか重い腰が上がらず
というか、ブルガリア語のメールを書くことが億劫で、億劫で
踊りとアコーディオンのセミナーの申し込みが、延ばし延ばしだったのが
やっと昨日書いて送った。(締め切りは今月20日)
そしたら、昨日のうちにお返事がきて
само вие(サモ ヴィエ・・・あなたがた、だけ)
うちら、
だけ
らしい。
参加者が。
なんと
いまだかつてない事態だ~
日程が早めの設定で人が集まらないらしい。
で、うちら二人で参加して、踊りの先生が二人、アコーディオンの演奏者が一人
こ、これは、
前向きな考え方をすれば、踊りもアコーディオンも個人レッスンでめっちゃめちゃ豪華
先生をひっとりじめ~
だけど
喜んではいられない。
わたしの体力は持たないわ。
常に注目されたら、手抜きならず、した踊りもできないし、ちょっと休んで見ている、、なんてぇことも出来ない?
「このステップの名前は?」
なーんて、復習がてら聞かれたら、、、、あ、わ、わ、わ、わ、わ、・・・です。
言語的にも、えらいことになりそうな・・・・。
驚きの展開に、のけぞるわ・・・。
どうなることやら、今年のブルガリア。