
このベンチ、いいな

という本日アコ宅
師匠宅入り口前のベンチ


今日も頭爆発

お稽古とホールは違います
ホールの隅々まで音を流す
響きがオーケストラにしなければならない
情熱の込め方を
もうちょっと濃くしないと
まだ自分を捨てていない
あっちこっち決着をつけすぎ(切りすぎ)
フォルテにしても粘着性が足りない
指、じゃなくて、脳
原因はただひとつ
自粛して練習しすぎ
妄想をたくましくしないといけない
ホールの隅々まで音を流す
響きがオーケストラにしなければならない
情熱の込め方を
もうちょっと濃くしないと
まだ自分を捨てていない
あっちこっち決着をつけすぎ(切りすぎ)
フォルテにしても粘着性が足りない
指、じゃなくて、脳
原因はただひとつ
自粛して練習しすぎ
妄想をたくましくしないといけない
そうか、原因は脳、、か。
どうしよう、どうしよう、という気の迷いが絶対音に出るんだよ。
師匠の音は深いんだよね~。
隣で弾いてくださると
自分との違いが歴然とするんだけど
じゃあどうすればいいかなー。
なんて思っていると
失敗とか成功、じゃなくて
テンションの高い演奏をしたほうが
おもしろい
文学的解釈の方が重要で
演奏する技術は一切問題じゃない
ということで
脳みそからの指令に耳を傾けること!
あー、
楽しいんだけど
私の脳みそ、、動いてくれてるのかしら

つづく。