Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

経験上のポイント

2017年04月11日 | お稽古アコ
先日のアコーディオンのお稽古は
前回、「右手だけ、左手だけで弾いてみて」、と言われて
まるで弾けなかったので
片手づつでも弾けるように練習していった

そしたら
「右手の中の低音ラインを弾いてみて」
となり
ぜんぜんできなかったー
二分音符も数えられず楽譜の上を目が泳ぐ~


自分では気がつかないことが
ありすぎる


最初の音がバラバラ
音(和音)が同時になっていません
前奏は気張らず半分の音で
慎重にスタート

内声弾きました?
肝心な内声が聞こえてこない
音が聞こえてこない
バラバラにラインが聞こえてこないといけない
それを聞いてください
内声を聞くと厚くなるんですよ

経験上のポイントとして・・・


と師匠の緊張をほどく弾き方や姿勢のお話を伺って
弾いている途中も蛇腹を動かして頂きましたけど

これが
自分ひとりでできるのー!?

蛇腹が自分から離れていくと
指がとどかない、、んなんて
言ってる場合じゃないよな

2曲目は
時期はずれのあの曲
コメント
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