Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

買い出しはお昼まえ

2020年06月10日 | Weblog
空腹で食料品の買い物は余計なものを買うので良くないことは承知の上

暑いし、昼食の支度で
人出はすくなかろう
と強風のなか帽子を片手で押さえつつ自転車ででかけた



区役所脇はいつもきれい



午前中で授業が終わった小学生の帰宅時間と重なって
歩道は渋滞




日陰で黄色い帽子の行列を通過まち


スーパーはしてやったり
お客さんは少なく歩きやすい。


するする通路を歩き回り

買わないつもりが、、

チーズケーキと
大福に手が伸びてしまった
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お稽古コンサ85②

2020年06月10日 | お稽古コンサ


自分の仕事はテレワーク出来ないブラック企業

唯一お出かけの開放感を味わえるお稽古には
マスクはもちろん、お邪魔する前にアルコールジェル

そして
師匠はその上を行くフェイスシールドを用意していたよ

これは外のお仕事で使われるんだとか



弾き方にどう変化を持たせていいか、どうすればいいのか、
これだな、という感覚がない自分
コンサーティーナとのお付き合いも結構長くなったのに
まだまだ?????だらけ

まっすぐ同じ調子から抜け出せない

つづきのお稽古メモは
師匠のお言葉

これを忘れた頃に読み直すんです



冷静になって自分のことを考えると
この曲だから良くて
この曲だから悪いよね
とか

この楽器だから良くて
この楽器だから悪いよね
とか

この楽器を弾くともっと良いよね、とか悪いよね

は、ちがいます♫

「私」、という人間が関与している限り
どの楽器を弾いても同じなんですね。

悪いところも同じ
良いところも同じなんですね。

前にも言ったとおり
楽器を替えたら上手くなった、というのはないんです

まったくないです。

それは
弾く裏に自分がいるからです

楽器は借りもので
しゃべる言葉とおなじ

しゃべり方とか、もっと言えばその人の人生、生活の仕方がそのままそこにある

自分のいいところ、悪いところが混在しているんだけど
良いところはもっと強調するべきところで

悪いところは、そこに関心がないので
直すことがなかなかできない

by 師匠



まさに、、、、、


つづく

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