Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコーディオン新作初演コンサート2024

2024年11月24日 | アコーディオン
案内チラシの演奏者リストを見て是非聴きに行かねば!
と初台へ🚃

いやー、新宿でJR降りて
初台まで行くのに
京王新線まで結構あるくしー
京王線じゃないのね

京王新線!?
案内板を見上げながら無事到着

オペラシティに着いてからも
キョロキョロして👀

リサイタルホールへ

アコーディオンのために書かれた新作を演奏するコンサート

せっかくですから
一番前でかぶりつき


リサイタルホールは満席
休憩ではトイレ大渋滞


豪華演奏者の奏でるアコーディオン

かぶりつきだから指の運びもスイッチもよーく見えて

曲によって2台〜6台のアコーディオニスト(+コントラバス)は
圧巻

息の合わせ方、目配せも間近で見られて(ウィンクもしてたゾー)
貴重な3時間でしたけど

全部新作
聴き馴染みがない分
ちょーっと疲れたかな

アコーディオンの蛇腹で空気音だけを出したり蛇腹を指でジャラジャラしたり
ボディを叩いたり
アコーディオンのリードの音抜きで
これが数分続くと
素養がない私、、、困惑

でもこういった素人目には
何拍子??と唸ってしまう現代作曲家の楽曲を練習するには
ものすごく精神集中しないと
出来ないよなー

演奏者の表情が皆さんステキだった



新作初演のコンサートだから
アンコールはないかな?
と思っていたら
ありました

6台のアコーディオン(+コントラバス)の熊ん蜂圧巻さすが


ホールを出ると
日も落ちて
ツリー、ピカピカ








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