ぶるタクシー。

某？「地球の歩き方」には

ブルガリアでのタクシーは「OKタクシーが安心」とありますが

いいえ、いいえ。

だめだめ。


OKタクシーはぜんぜんOKじゃありません。
ちゃんとした？運転手もいるかもしれませんが、今じゃぼったくりもいるいる。


・・ということで。


ブルでは、OKタクシー以外に乗るべし。

写真はホテルフロントに呼んでもらったタクシー。

ゆっくりと。

ちょっと10月は忙しすぎた。

来月はすこしやすもうかな。
やすみたいな。



と、懐かしい写真を眺めてみる。
夏のコプリフシュティッツァのホテル前で。

日本語で。

Dちゃんは日本にいるときよりすらっとほっそり。

そんな会話をしていると
Gちゃんが
「わたしは？」
と。


いいにくいんだけど
Gちゃんは太ったよ。

Sちゃんは毛が少なくなった。


はははははは。



来年も会えるといいなぁ。

受け入れられないこと。

なんだか日記?を一行書くのも嫌になる時があるもので～。
ご無沙汰です。


先に進めないような、気持ちが今についていけないようなこの頃。



人は脆いねぇ・・・。



昨日おしゃべりした人が
今日はベットで何を言っているのかわからない、聞き取れない。
暴れて点滴やら抜いてしまうのでベットの柵に手を縛られて、
頭のてっぺんから足先まで体中に管をつけられて

目の前で刻々と悪化してゆく人を見るのは辛い。

どうしていいかわからない。





・・・ということで。

実家の父は生きてます。


最初の検査では硬膜下血腫という診断。
局所麻酔でさっさと終わる手術、ということでしたが
(実際、検査が終わってから家に戻って入院準備を自分でやっていたし）

翌朝、急展開。
言葉が話せなくなり、昏迷、意識障害、痙攣・・と
手術時間が早まり
局所麻酔で穴をあけて吸引しようにも塊があってできず
麻酔科の先生を待って同日に全身麻酔で開頭手術となりました。
実際、静脈が切れたと思っていたそうですが(主治医曰く）動脈が切れていたようで
出血量も多かったのでは？
脳の圧迫は取れてきているようには見えますが（CT画像）
まだまだ脳は腫れています。


予定では一週間の入院のはずでしたが(局所麻酔での手術だとして）
今度はリハビリの必要も出てきているので
年内に退院できるか、どうか？？？？？

まずはごはんを食べられるようになってほしい。
今は鼻からチューブ入れて補給してます。




検査した日にすぐ入院していればこんなにならなかったんじゃ！？
とか、ね。
思うわけで。


受け入れられない現状です。

「大丈夫？」
ときかれても、こまこまと説明するのも嫌なので
ほおって置いてくれるのが一番ありがたい。


一番困惑しているのが母であります。





なんでか、私は今日のアコ宅で力が抜けて
すこ～し、楽になりました。


ありがとうございます。

ぇぇええ！？・・・な金曜日。

明日はもともと稼ぎ頭の実家の法事に出かけることになっていましたが

兄からのメールで本日午前中
おじいさん(父）が頭の検査をして
明日、手術・・ということで。
一緒にCTの映像も届きました。
おそろしや。



あたふたあたふたあたふた。


私の実家には先週帰ったばかりでしたが
またいく用事が出来ました。


頭痛で薬を飲んでも痛みが引かないときは
ためらうことなく脳神経外科を受診しましょう。

足のつっぱりや歩きにくさも歳のせい、、と
整形外科に行く・・・ということもあり、ですが
脳神経外科も行かないとね。



ばたばたばたばた。

時間はいくらあっても足りません。

身を粉にして？

昨日は身を粉にして働く・・・という久々に働きアリさんの役回り。
家に戻ると、アコを触る時間もない、重いの持ちたくない
というか

もうすでにおビールの時間。





写真は今朝の東の空。


みなさん、おはようございます。

悪夢じゃ～。

　　　　　　　　　(脳の疲れに糖分補給）


昨晩、悪い夢を見た。

場所はすでに発表会当日の会場。
各自練習している部屋(数名が弾いている）。
わたしもアコーディオンを抱えて練習している模様。
全然弾けない。
止まっては弾きなおし、ぶつっ・・と中断しては楽譜を眉間に皺を寄せてじ～っと見ている自分
何を弾いているのか分からない。
焦る焦る。
時間は迫る。
周りで弾いている音がうるさく聞こえる。(皆出来てるので）
あ～、出来ない。



・・・・というところで、目が覚めた。




つまり、私はトイレに行きたかったようだ

それにしても夢の内容は・・・・深層心理

夢、当たるなよ



譜面を昨日もらったばかりなのに追い詰められてる感がある。
しめきりがあんまり近すぎるからだ。

気が小さいなぁ

まずは、腰を痛めないようにして、
バイトいってきまーす

はじめの一歩。

本日アコ宅。

前回から一週間をあけた今日は
ずっとファイルに入れていてもなかなか順番が回ってこないかわいそうなマズルカから

３ヶ月ぶりか！？

一緒に弾いてくれる音を聴きながら(自分のことで一杯一杯だけど）
テンポからタメから雰囲気から、なんだか違うんだよなぁ
同じ楽譜を見ているのに不思議だ



・・・ふふふ。いや違う。腕とセンスなのだ



で。

１２月の発表会で弾く(予定）の譜面を頂いた。

できるのか！？あと２ヶ月で？？？


２段になっている譜面が両方、とおん記号でややこしい。
というか、自分の頭が下の段はへおん記号仕様になっていることにもびっくりだけど。

５線紙からはみ出ている音符も読めやしない。

まずはルビをふることにした

一本入ると。

ブルガリア、コプリフシュティツァの町。

表通りから一本中に入ると
こんな感じ。


し～ん。


ハイヒールでなんか歩けない、不規則な石畳。
雨が降ると川になりまた違った風景となる。

外練。

コプリフシュティツァでの太鼓のレッスンは
今年は受講者がやたらと多い。
いつも３～４人の受講生も
今年は五年に一度のお祭りでセミナー参加者自体が多く
中国人もいたし後半参加してきたおば様方もいたし・・・


同じ部屋でバンバン叩いていると
自分の音が聞こえずに、余計大きな音をお互い出して

良い音なんか、リズムどおりなんか
出来るわけがない。
(実は、先生が一番大変なんじゃ？？？へんな音聞かされて・・・）



ということで

部屋から出て練習中。