Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お稽古コンサーティーナ90②

2020年08月10日 | お稽古コンサ
最近アンサンブル仕立てのお稽古は
自分がズレないように譜面を追って我が道を進んで
別パートの音、譜面に注目することがほぼほぼなく
余裕のかけらもないんですけど





歌えば音がでる
喋ってる意味がわかると
小さい音も聞こえてくる

(真っ直ぐな音で)主張がないと
言ってることがわからない

うねっているものは
小さいものでも聞こえるよ♪


アンサンブルやってると
みんな、間違ってる
メロディーだから大きな音で弾かなきゃいけないと思ってる

ちがうよ♫

そんな下品なことしちゃいけないよ、っていつも言うんだけど

もっと歌えば
音は出るんだよ

○さん(私)の場合は
音が出ていないから
ますます棒になっちゃう

大きく弾いて!って言ったら
余計棒になっちゃう状態

大きく弾いて、っていっても大きくなっていないと思う


重要だよね


音が
ちゃんと
音として成立するのは


思い切り音を出す!

(私が)大きいと思っている音が
他の人のmpくらいですよ♪

アコーディオンもそうです

by師匠

コンサーティーナの蛇腹って
4枚しかなくて
折り返しで「今、返したよね?」っていうブチブチ感を隠すの難しいし
音の幅もムズカシー


アコーディオンでもか、、
という
おまけつきの
コンサーティーナのお稽古90



曲を弾き終えて
ひと呼吸おいてからの
師匠のコメントが毎回楽しみでもあるんだけど

微動だにせず聞くあたし


ドッキドキよー。


よその方のお稽古も覗いてみたいよねー。
わたしと真逆の方もいるだろうなー

ウネリすぎ!
語り過ぎです!
もっとサラッと!

なんて方

いるかしら?









コメント
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