先日の日曜日
師匠はモチロン、いろんな方々のお世話になって
イギリスからやってきたー
お顔が黒檀でツヤツヤ
の
イングリッシュコンサーティーナ♪
ボタンが丸くて
押さえやすい
今まで師匠のご厚意で
「同じボタンの並びの楽器に触れて慣れておいたほうがよろしい」、とのことで
大事な楽器を
お借りしていました
それは、こちらの年代物
⬇
自分一人ではとうてい手にいれることのできない楽器
ネットで音を視聴したり映像で判断してのことだそうですが
一発で決めたわけではなく
かなり長い期間、私のために
悩んでくださった時間と労力を考えると、、、、
自分がよそ様にできるかしら、
どうかしら。
自分にはできないわ。とおもう。
ありがとうございます!!
今のところ
蛇腹が新しく
音がビンビン響いて
アナタ!何者!?!?
って感じ
師匠曰く
「弾いてるうちに
好みの音に」
というお話ですので
持ってるだけで喜んでる場合じゃないね。
というウキウキお稽古コンサーティーナの一日