今日の晩ご飯に、町内の友人の伊藤さんからいただいた蝦夷鹿の肉を食しました
。以前もご紹介いたしましたが、伊藤さんは北海道の羅臼出身で、内地では調達困難な道産の珍味を提供していただけるのです。今年の夏祭りでもいただいたのですが、鹿の肉はそのものに風味があり、ご飯
のおかずというより酒の肴
に合うのです。今回は塊で沢山いただいたので、いろいろ試してみたのですが、私は大根おろしにポン酢という組み合わせがいいと思いました。

鹿さん
のあのつぶらな瞳を思いながら、『私を恨まないで』と十字をきり、涙を流しながら
食べさせていただきました。今度は鮭児も食べてみたいなぁ(テレビで見たのですが、鮭児は希少なため、行き先はほとんどが高級料亭で、一般家庭の食卓に並ぶ事はまず無いと言うことです。さすがの伊藤さんも無理だろうなぁ?と挑発してみる)、、、




鹿さん


