鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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発売されてから8年ほど経つ、コカコーラのいろはすですが、フレーバーウォーターが好きで、新しいフレーバーや限定のフレーバーが出ると、すぐに買ってしまいます。いろはす好きの私なりのベスト10を選んでみました。
第10位 あまおう
10位というよりワースト1です。イチゴ大好き、いろはす大好きという私は、これが九州限定販売の時に、わざわざネットでお取り寄せ購入したのですが、どうも味が不自然なのです。大昔あったミリンダストロベリーもそうでしたが、イチゴジュースが少ないのは表現が難しいのだと思います。限定が外れて定番化したのですが、私にはイマイチ残念な商品でした。
第9位 バナナミルク
バナナミルクというほどミルク感はありません。昔食べた味覚糖あたりのバナナ飴の味に似ていました。ん~不味くはないけど、もう買わないかも。
第8位 とまと
トマトも好きで、普段からよく食べていますが、これも想像通りでした。トマトそのものが味に特徴が無い為に、なんとなくトマト。美味しくも無ければ不味くもなく、アッという間にラインアップから消えて無くなりました。
第7位 スパークリングいちご
最近発売された商品です。いちごにヨーグルト風味をつけてスパークリングする事によって、不自然さは無くなりましたが、今度は重い感じがします。いろはすはほんのり香りと風味が付いている感じが良いのですが、何となく普通のジュースを飲んでいる感じです。美味しい事は美味しいのですが、いろはすの魅力は半減かな?
第6位 メロンクリームソーダ
これもスパークリングいちごと同じです。美味しいのですが、いろはすらしさにかける商品でした。いろはすを飲んでいるのに、糖質は?カロリーは?と少々罪悪感にかられるのです。
第5位 二十世紀梨
梨そのものが糖分や味の濃さも少ないので、いろはすに適したフレイバーだと思います。
第4位 塩レモン
パッケージを見て、飲む前から『これは間違いない』と確信した商品です。過去に発売されたスパークリングレモンやれもんと鉄分より、レモンといろはすの相性の良さを感じました。これは是非長く定番化してほしいです。
第3位 みかん(日向夏&温州)
やはりフレーバーいろはすの第1号ですので。デフォのみかんより、やや酸味のある日向夏&温州が私は好きです。水で微妙な酸味を表現するのですから、日本コカコーラさんは凄いですね。
第2位 りんご
みかんとりんごは双璧ですが、これは好みの問題かな?限定でHOT焼きりんごという商品もありましたが、これは温かいりんごで、【焼きりんご】という香ばしさはあまり感じられませんでした。ちょっと濃いめではありましたね。
第1位 白桃
フルーツとしての桃が好きなのもありますが、りんご、みかんをおさえての1位の理由は、フレーバーいろはすの良さ、ほんのりした香と味、甘さが最もひきたつ商品だったと思います。他社でも桃のフレーバーウォーターはありましたが、あれは濃いめで味の不自然さがありました。もう少しで販売終了という話もありますが、考え直してほしいです。次期ラインアップには、少し酸味を加えたすももというのも良いかもしれません。
ここには書かなかったココナッツ&ヨーグルトやライチティー、ハスカップ等もありますが、特筆に値せずというところでしょうか。
是非、日本コカコーラさんには鶴岡市限定で、いろは食堂中華そばフレイバーを作って欲しいですね、いろはすだけに。琴平荘味噌そば(自家製辣油付)も良いかもしれません。庄内風芋煮いろはすとか、庄内柿の渋抜き前フレーバーとか、、、無いですね(笑)。
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第10位 あまおう
10位というよりワースト1です。イチゴ大好き、いろはす大好きという私は、これが九州限定販売の時に、わざわざネットでお取り寄せ購入したのですが、どうも味が不自然なのです。大昔あったミリンダストロベリーもそうでしたが、イチゴジュースが少ないのは表現が難しいのだと思います。限定が外れて定番化したのですが、私にはイマイチ残念な商品でした。
第9位 バナナミルク
バナナミルクというほどミルク感はありません。昔食べた味覚糖あたりのバナナ飴の味に似ていました。ん~不味くはないけど、もう買わないかも。
第8位 とまと
トマトも好きで、普段からよく食べていますが、これも想像通りでした。トマトそのものが味に特徴が無い為に、なんとなくトマト。美味しくも無ければ不味くもなく、アッという間にラインアップから消えて無くなりました。
第7位 スパークリングいちご
最近発売された商品です。いちごにヨーグルト風味をつけてスパークリングする事によって、不自然さは無くなりましたが、今度は重い感じがします。いろはすはほんのり香りと風味が付いている感じが良いのですが、何となく普通のジュースを飲んでいる感じです。美味しい事は美味しいのですが、いろはすの魅力は半減かな?
第6位 メロンクリームソーダ
これもスパークリングいちごと同じです。美味しいのですが、いろはすらしさにかける商品でした。いろはすを飲んでいるのに、糖質は?カロリーは?と少々罪悪感にかられるのです。
第5位 二十世紀梨
梨そのものが糖分や味の濃さも少ないので、いろはすに適したフレイバーだと思います。
第4位 塩レモン
パッケージを見て、飲む前から『これは間違いない』と確信した商品です。過去に発売されたスパークリングレモンやれもんと鉄分より、レモンといろはすの相性の良さを感じました。これは是非長く定番化してほしいです。
第3位 みかん(日向夏&温州)
やはりフレーバーいろはすの第1号ですので。デフォのみかんより、やや酸味のある日向夏&温州が私は好きです。水で微妙な酸味を表現するのですから、日本コカコーラさんは凄いですね。
第2位 りんご
みかんとりんごは双璧ですが、これは好みの問題かな?限定でHOT焼きりんごという商品もありましたが、これは温かいりんごで、【焼きりんご】という香ばしさはあまり感じられませんでした。ちょっと濃いめではありましたね。
第1位 白桃
フルーツとしての桃が好きなのもありますが、りんご、みかんをおさえての1位の理由は、フレーバーいろはすの良さ、ほんのりした香と味、甘さが最もひきたつ商品だったと思います。他社でも桃のフレーバーウォーターはありましたが、あれは濃いめで味の不自然さがありました。もう少しで販売終了という話もありますが、考え直してほしいです。次期ラインアップには、少し酸味を加えたすももというのも良いかもしれません。
ここには書かなかったココナッツ&ヨーグルトやライチティー、ハスカップ等もありますが、特筆に値せずというところでしょうか。
是非、日本コカコーラさんには鶴岡市限定で、いろは食堂中華そばフレイバーを作って欲しいですね、いろはすだけに。琴平荘味噌そば(自家製辣油付)も良いかもしれません。庄内風芋煮いろはすとか、庄内柿の渋抜き前フレーバーとか、、、無いですね(笑)。
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