ダイワコーポレイション株式会社(リサイクルショップ ハローズ/家具のダイワ)社長のひとりごと

仕事の事、趣味の事、子供の事etc昭和40年生まれのおやじのブログ

ツイート集 2022.5.3

2022-05-03 07:48:47 | ツイート集
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↓どうしてこうなったんだろう?


↓メタリカ好きの調剤薬局屋さん(笑)。



千葉ロッテの佐々木朗希投手と白井球審の行動が問題となっています。どちらが悪いについては両論ありますが、多くの評論家、プロ野球OBが口々に『審判とは仲良くならなくてはならない』と言っています。仲良くなるはまだ良いのですが、『審判には気に入られなくてはならない』というプロ野球OBもかなりいます。社員が社長に気に入られる様にどうこうするとか、取引先に気に入られるようするとか、そんなイメージを持ってしまいます。プロスポーツには現実社会とは違う非日常を投影して見るものだと思います。優位な判定をもらうために『審判には気に入られなくてはならない』というのが正論だとすると、夢もへったくれもない。いますぐAI審判制を導入するべきではないでしょうか?

日ハムの伊藤大海投手も、先日ボール判定に対してorzポーズをとって注意されました。伊藤投手は1球1球渾身の投球をするイメージがあります。あのorzは審判の判定に対するポーズとは限りませんし、AI相手にでもしたかもしれません。ファンありきのプロスポーツでは悔しいしぐさ、嬉しい表情、怒りのポーズはあっても然るべきものだと思います。それもとりあげるのならば、選手もAIやロボットでも良いような気もします。



先日、ミッチーチェンさんのTwitterに↑の投稿がありました。我々世代でも似たようなことだったとコメントしたところ、ミッチーさんからその内容を問うコメントが返されました。
当時の鶴1中バスケ部では1年生はオニツカタイガーのファブレのキャンバス地のヤツ。名前は忘れました。

2年生になるとスエード調のファブレBLでした。

3年生になると本革のファブレDCですが、この頃からNIKEやコンバース、アディダスもバッシュを作るようになり、それも3年生は履くことができました。ちなみに私はコンバースを履いていました。

そういえばPRO-KEDSが↓のラインのバッシュを出したけど、これは流行らなかった。

当時全盛期の↓アブドルジャバーのシグネチャーのバッシュもありました。O山のアリ君が履いていました。

脱線しますが、学生ズボンも3年生にならないと、ボンタン等の変形のものは履けませんが、バスケ部やサッカー部でチカラのある先輩の了承を得ると、特別に許可されました。2年生で真っ先に許可されたのはバスケ部のゴリことM君でした。琴平荘のカッケはものすごいベルボトム(ラッパ)ズボンを履いていました。

昭和40年4月2日から41年4月1日生まれで、鶴岡市~東田川地区縁の同期生のコンペがあります。5~6パーティの楽しくて緩いコンペです。同期の方でゴルフをなさる方、是非ご参加を。


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