京都の話 2009-01-30 | まち歩き 西陣織で有名な西陣には、昔ながらの町屋がたくさんありました。 ところで、1階の屋根の上に、誰か乗っています・・・。 拡大すると・・・ 誰!? 尺のようなものを手に持っています。 別の家では、剣のようなものを構えていたり、いろいろな格好をしたものがありました。 何か、意味があるのでしょうね。 ちなみに、瓦で出来た塀もあったんです。 « 暗闇から見つめる光 | トップ | 2009-01-31 23:52:11 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 西陣の町屋の屋根瓦の人形は「鐘馗(しょうき)将軍... (sokei) 2009-01-31 12:39:32 西陣の町屋の屋根瓦の人形は「鐘馗(しょうき)将軍で、中国では魔除けの神様といわれています。右手に持っているのは、剣でしょう。江戸時代から京都中京(西陣)辺りの町屋の屋根に置かれていたようで、今では観光名物になっていますね。愛嬌があって みて楽しいものですね。(そうけい) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
江戸時代から京都中京(西陣)辺りの町屋の屋根に置かれていたようで、今では観光名物になっていますね。愛嬌があって みて楽しいものですね。(そうけい)