ふく、ふく、ふく。

安芸の宮島から中国道小郡経由で約2時間、湯田温泉に到着。さっそく、何十年かぶり古い友人に会いました。昔、同じ釜の飯を食った仲間、楽しい時間もあっという間に過ぎ、再会を約束して別れました。これで、今回の大きな目的をはたせたので、ここから、お楽しみの始まり。

ふく、ふく、ふく福三昧の始まりです。『ふく』山口、北九州市辺りでは、ふぐと言わず『ふく』と言う。ふくは福につながり縁起が良いと言う。今が旬のふく、たっぷり味わいました。





とらふく煮こごり、ふく卵巣粕漬け、とらふく白子柚子香漬け

とらふく刺し

エビスビールです。これで疲れも吹っ飛びます。

とらふくひれ酒。久しぶり、美味しい!!!まだ、酔っ払ってないですが画像いまいち。

ふく醤油麹焼き

ネギも美味しかったですよ。

ふくの味噌椀

ふく茶碗蒸し

とらふくの唐揚げ

とらふくちり。とらふく雑炊、デザート、美味しさの余り撮影忘れていました、スミマセン。

たっぷりエビスビールとふくフルコース頂いた後は、温泉三昧。旅の疲れ癒します。
７０度の源泉かけ流し、部屋に付いていて田舎親爺一人のんびり温泉三昧させてもらいました。


田舎親爺のいびきがうるさい???。MKママとMKママの妹でおやすみいただいて。

田舎親爺は隣の部屋でゆっくりと・・・

庭付の綺麗な部屋でした。

翌日は、田舎親爺のお目当て角島大橋。いい天気のようです。