まだまだ話し足りないので、もう少しひっぱります。
ギャグ
阿信の「トゥース!」や瑪莎の「チョリーッス!」。私自身これが誰のギャグなのか分からずポカンとしてしまいました・・・。
阿信のMC
その1:ライブレポの方でも書きましたが、見に来たファンが衝撃を受けた
「みーなさんはー、どんな“ベントー”が好きですかーーーーー?」
いや・・・どんなベントーが好きだなんて叫ばれても・・・・雞腿便當かな?
でも、本人は「どんなバンドが好きですか?」と言ったつもりらしい。でも、絶対に“ベントー”って聞こえたよ。
私の周りでも「阿信がどんなベントーが好きか訊いてるよ~。」て声が聞こえました。
私は、メンバーがビールの話とかウニ丼の話をしてたから、その流れで言ったんだよねと思ったり、日本側スタッフが仕出し弁当を注文するときにそんな風に訊かれてそれをまねしたのかなぁとか思っていたら・・・全然違うじゃん!
その2:スポンサー等への感謝の言葉の時のこと。
彼は「DISK GALAGE」の「GALAGE」が読めなかったらしく、「これ、なんて読むの?」と瑪莎に訊いて、ちらっと聞こえた言葉は、
「ガラージって読むと思ってたよ。」
ガラージ・・・ガラージって・・・。
きゃ~
その1:今回の席は怪獣側でかなり前の方。席の前にも背の高い方がいなかったので、ポッカリと空間があり、かなり見易かったです。
どの曲の時か忘れてしまったのですが、なんとなく視線を感じてその方向を見ると、怪獣がどうもこっちを見てる。私も負けずに視線返し!そしたら「にこ~っ。」としてくれて。やばーっ、かっこいい!きゃ~!
その2:これもどの曲の時か覚えてません。比較的最初の方だったと思います。
阿信がやっとこちら側に来てくれて、歌いながら指差してくれました!かなり確信が持てます。きゃ~!
びっくりしたこと
今回、スクリーンには歌詞の日本語訳が出たので、一緒に歌えないじゃんと思いながらも、これまで歌詞の意味が分からなかったところが判明したり、自分でもこのブログに訳詞を載せたりしていたので、実際はどんな風になるのだろうとチラチラスクリーンも見てました。
それは、「笑忘歌」の時に起こりました。お隣の方と手をつないで、メンバーを見ながら気持ちよく歌ってたのですが、ふとスクリーンに目を写すと・・・なんと私の訳詞が一部だけですがそのまま使用されていたのです!もうびっくりで、心臓バクバク。一緒に歌うどころではありませんでした。使われていた部分は↓
總有一天我們都老了 不會遺憾就OK了
ある日年をとって心残りがなければそれでOKさ
那一年天空很高 風很清 從頭腳趾都快樂
あの年 空はどこまでも高く 風は澄みきっていて
頭のてっぺんからつま先まで すべてが楽しかった
そして、それは「如煙」でもありました↓
書包裡面裝滿了蛋糕和汽水
鞄の中はケーキとサイダーでいっぱいで
びっくりもしましたが、この2曲は「後。青春期的詩」の中でも特に気に入っているので、訳す時も時間をかけました。
ギャグ
阿信の「トゥース!」や瑪莎の「チョリーッス!」。私自身これが誰のギャグなのか分からずポカンとしてしまいました・・・。
阿信のMC
その1:ライブレポの方でも書きましたが、見に来たファンが衝撃を受けた
「みーなさんはー、どんな“ベントー”が好きですかーーーーー?」
いや・・・どんなベントーが好きだなんて叫ばれても・・・・雞腿便當かな?
でも、本人は「どんなバンドが好きですか?」と言ったつもりらしい。でも、絶対に“ベントー”って聞こえたよ。
私の周りでも「阿信がどんなベントーが好きか訊いてるよ~。」て声が聞こえました。
私は、メンバーがビールの話とかウニ丼の話をしてたから、その流れで言ったんだよねと思ったり、日本側スタッフが仕出し弁当を注文するときにそんな風に訊かれてそれをまねしたのかなぁとか思っていたら・・・全然違うじゃん!
その2:スポンサー等への感謝の言葉の時のこと。
彼は「DISK GALAGE」の「GALAGE」が読めなかったらしく、「これ、なんて読むの?」と瑪莎に訊いて、ちらっと聞こえた言葉は、
「ガラージって読むと思ってたよ。」
ガラージ・・・ガラージって・・・。
きゃ~
その1:今回の席は怪獣側でかなり前の方。席の前にも背の高い方がいなかったので、ポッカリと空間があり、かなり見易かったです。
どの曲の時か忘れてしまったのですが、なんとなく視線を感じてその方向を見ると、怪獣がどうもこっちを見てる。私も負けずに視線返し!そしたら「にこ~っ。」としてくれて。やばーっ、かっこいい!きゃ~!
その2:これもどの曲の時か覚えてません。比較的最初の方だったと思います。
阿信がやっとこちら側に来てくれて、歌いながら指差してくれました!かなり確信が持てます。きゃ~!
びっくりしたこと
今回、スクリーンには歌詞の日本語訳が出たので、一緒に歌えないじゃんと思いながらも、これまで歌詞の意味が分からなかったところが判明したり、自分でもこのブログに訳詞を載せたりしていたので、実際はどんな風になるのだろうとチラチラスクリーンも見てました。
それは、「笑忘歌」の時に起こりました。お隣の方と手をつないで、メンバーを見ながら気持ちよく歌ってたのですが、ふとスクリーンに目を写すと・・・なんと私の訳詞が一部だけですがそのまま使用されていたのです!もうびっくりで、心臓バクバク。一緒に歌うどころではありませんでした。使われていた部分は↓
總有一天我們都老了 不會遺憾就OK了
ある日年をとって心残りがなければそれでOKさ
那一年天空很高 風很清 從頭腳趾都快樂
あの年 空はどこまでも高く 風は澄みきっていて
頭のてっぺんからつま先まで すべてが楽しかった
そして、それは「如煙」でもありました↓
書包裡面裝滿了蛋糕和汽水
鞄の中はケーキとサイダーでいっぱいで
びっくりもしましたが、この2曲は「後。青春期的詩」の中でも特に気に入っているので、訳す時も時間をかけました。