時光機 ～五月天～

＜時光機＞

那陽光 碎裂在熟悉場景 好安靜 一個人 能背多少的往事 真不輕
誰的笑 誰的溫暖的手心 我著迷 傷痕好像都變成了 曾經

全劇終 看見滿場空座椅 燈亮起 這故事 好像真實又像虛幻的情景
只是那 好不容易被說服 的自己 藉口又頂不住懊惱的侵襲

好後悔 好傷心 想重來 行不行 再一次 我就不會走向這樣結局
好後悔 好傷心 誰把我放回去 我願意 付出所有來換一個時光機

對不起 獨自回簜在空氣 沒人聽 最後又是孤單 到天明

真的痛 總是來的很輕盈 沒聲音 從背後 慢慢緩緩抱著我 就像你
你和我 還有很多的地方 還沒去 為何留我荒唐的座在這裡

陽の光が　よく知っているあのシーンを粉々にした
なんて静かなんだろう　一人でどのくらいの過ぎ去った日々を背負えるんだろう？
ほんとに軽くないんだ
誰の笑顔　誰の暖かな手のひらが僕を惑わすのだろう？
傷跡は全て過去に変わってしまったようだ

芝居が終わって　空っぽになった客席　明かりが点いた
この物語は真実のような幻のような情景
やっと自分に言い聞かせられただけ　言い訳は悩みになって襲ってはこない

すごく後悔してる　すごく悲しいんだ　もう一度やり直せるかな？
もう僕はこんな結末にはしない
すごく後悔してる　すごく悲しいんだ　誰が僕をあの時に戻してくれるんだろう？
僕は全てを差し出してでも、タイムマシーンと交換したい

ごめん　自分の声が空気中をこだましている　聞こえる人はいない
最後はまた一人ぼっちで朝を迎える

ほんとうに悲しいんだ　いつもしなやかに　音もなくやって来る
後ろからゆっくりと僕を抱きしめる　君のようだ
君と僕　行ったことがない所が　まだたくさんあったね　
なぜ僕はバカみたいにこんな所に座り続けているんだろう

手紙が書きたくなった。

この間、帰国した時の話。
メッセージ用カードを買いに鳩居堂へ行きました。お店の中は、様々なクリスマスカードで溢れていました。キラキラしたものがあったり、飛び出すカードがあったりと見ているだけで楽しくなってきます。
その後、オアゾ内の丸善へ。偶然特設会場で2010年版カレンダーが売られているのを知り、卓上カレンダーを見に行きました。動物写真のなどのカレンダーは本当に可愛くてどれにしようか迷ってしまいました。結局、会社用に赤ちゃんパンダのと自宅用にシンプルなのを買いました。そして、文房具売り場へも立ち寄りました。やはり、季節柄クリスマスカードやお正月用カード、スタンプなど売られていました。

文房具売り場をぐるっとまわってみると、途中に便箋を売っているコーナーがありました。手に取ってみると、和紙のような素材で出来ていて、ワンポイントに小さなイラストが入っていて、なかなかいい感じ。
以前は、友人にもカードや手紙を書いて送ったりしていましたが、今はメールで済ませてしまっています。
手紙やカードの手書き文字を見ていると、その文字からそれを書いた人の顔や気持ちが見えてくるような気がします。また、普段会っている人でも、この人はこういう字を書くのねとか発見があったり。
それから、手紙のいいところは返事を待つ間のあのワクワク感があります。そんなに早く届く訳ではないのに、毎日ポストを見に行ったりしてしまいます。
なんだか急に手紙が書きたくなりました。

冬支度。

おととい辺りから急に寒くなりました。朝起きて窓を開けたら「寒っ！」
なので、土曜日に綿の掛け布団を干して冬支度。
北部の冬は、カラッとした冬ではなくて、雨が多いジメッとした冬。やだな・・・。