昨日は、ライブのことを忘れないうちに書いておかなくちゃ!と思って、記事にしました。少し時間がたって、あ、あんなことも言ってたっけ、やっていたっけ!と思い出したこともあったので、もう少しだけ書きます。
・阿信の「ドンダケ~!」と「モットハヤク」
彼が「ドンダケ~!!」と叫んだのは覚えてたんですが、よく分からず、何言いたいの?と思ってしまいました。え~、この言葉、日本で流行ってるんでしょうか?どなたか教えてください
「モットハヤク、モットモットハヤク」。皆をジャンプさせるお遊びの時に使ってましたね。言い方が可愛かった。
・阿信の投げkiss
私にではないけれど、投げkissなんかしちゃって、その後の照れ笑いが可愛かった~。
・阿信の左手
左手に日本語が書いてあったんでしょうね。ちょこちょこ見てましたね。
・怪獣のタトゥー
おなじみ、阿信が描くタトゥー。私の席からは、「東京タワー」と「東京」という文字しかはっきり見えなかったのですが、その下にキティーちゃん、ドラゴンボール、ガンダム、海の波模様が描いてあったんですね。(ミッドナイトアジアさんのブログに写真が上がっています。)
・セクシーパパ冠佑
途中、衣装替えでタンクトップ姿に。それも、薄手の生地で、薄いピンク色。なんとなくセクシー
コンサートから帰ってきて、取り寄せておいた「F2A」2冊の五月天インタビュー記事を読みました。
2006年vol.12のインタビューの中で、
阿信「僕たちにとっては、何百回、何千回のライブの中の1回でも、ファンとってはたった1度のチャンスかも知れないのでどのライブも全力でやります。」
怪獣「日本は音楽の種類も多くて繁栄しているから、五月天は日本人を取り巻く音楽の外側にいると思っていたけれど、(日本にもファンがたくさんいて)自分たちもその内側に立っていることを知ってとても嬉しいです。」
と話していました。
前回の渋谷の時も今回も、5人とも全力投球しているなぁとわかりました。彼らは、本当に楽しそうに演奏したり、歌ったりしてるから、私も自然に体が動いて、自然に大きな声で歌うことが出来る。どんどん引き込まれていってしまうんですよね。言葉の分かる、分からないは関係なくて、ノッたもん勝ち?
五月天と一緒に「音楽」で遊べてと~っても楽しかった!
這次演唱會我滿感動的
為了跟我們溝通你們準備日文,我非常高興
所以你們五月天的距離更接近的感覺,還有溫暖的感覺
最後一句‧‧‧這次跟你們一起<玩音樂>很開心啦!
謝謝五月天,謝謝各位相關的人!