大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

そろそろ、タオさんモードに。

2007年10月18日 23時18分05秒 | 中華音楽のてんこ盛り
通勤時、CDを聞いているのですが(私は未だにCDウォークマンです)今日からは、陶吉吉です。
コンサートが近いので、MTVやチャンネル[Ⅴ]でも彼のMVが結構流れてます。五月天とは音楽の雰囲気が全く違うのですが、アメリカ~ンな感じでやっぱ落ち着くなぁ。
ちなみに今日聴いたのは、彼の1stアルバム「David Tao」です。
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五月天とキティーちゃん。

2007年10月10日 23時16分50秒 | 五月天使給我力量



セブンイレブンの代言人になった五月天が、キティーちゃんCMで共演したのは、先日芸能新聞で報道されました。
五月天とキティーちゃん、絶対ないだろうと思っていた組み合わせ。そして、そのCMが流れ始めたのですが、かなりカワイイです。
それから、下記セブンイレブンのサイトで、今回のキャンペーンのカレンダーがダウンロードできます。(pttの情報より)

http://www.7-11.com.tw/event/07kitty2/index.asp
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ライブのことを、もうちょっとだけ。

2007年10月10日 21時36分08秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
昨日は、ライブのことを忘れないうちに書いておかなくちゃ!と思って、記事にしました。少し時間がたって、あ、あんなことも言ってたっけ、やっていたっけ!と思い出したこともあったので、もう少しだけ書きます。

・阿信の「ドンダケ~!」と「モットハヤク」
彼が「ドンダケ~!!」と叫んだのは覚えてたんですが、よく分からず、何言いたいの?と思ってしまいました。え~、この言葉、日本で流行ってるんでしょうか?どなたか教えてください
「モットハヤク、モットモットハヤク」。皆をジャンプさせるお遊びの時に使ってましたね。言い方が可愛かった。

・阿信の投げkiss
私にではないけれど、投げkissなんかしちゃって、その後の照れ笑いが可愛かった~。

・阿信の左手
左手に日本語が書いてあったんでしょうね。ちょこちょこ見てましたね。

・怪獣のタトゥー
おなじみ、阿信が描くタトゥー。私の席からは、「東京タワー」と「東京」という文字しかはっきり見えなかったのですが、その下にキティーちゃん、ドラゴンボール、ガンダム、海の波模様が描いてあったんですね。(ミッドナイトアジアさんのブログに写真が上がっています。)

・セクシーパパ冠佑
途中、衣装替えでタンクトップ姿に。それも、薄手の生地で、薄いピンク色。なんとなくセクシー

コンサートから帰ってきて、取り寄せておいた「F2A」2冊の五月天インタビュー記事を読みました。
2006年vol.12のインタビューの中で、
阿信「僕たちにとっては、何百回、何千回のライブの中の1回でも、ファンとってはたった1度のチャンスかも知れないのでどのライブも全力でやります。」
怪獣「日本は音楽の種類も多くて繁栄しているから、五月天は日本人を取り巻く音楽の外側にいると思っていたけれど、(日本にもファンがたくさんいて)自分たちもその内側に立っていることを知ってとても嬉しいです。」
と話していました。

前回の渋谷の時も今回も、5人とも全力投球しているなぁとわかりました。彼らは、本当に楽しそうに演奏したり、歌ったりしてるから、私も自然に体が動いて、自然に大きな声で歌うことが出来る。どんどん引き込まれていってしまうんですよね。言葉の分かる、分からないは関係なくて、ノッたもん勝ち?

五月天と一緒に「音楽」で遊べてと~っても楽しかった!

這次演唱會我滿感動的
為了跟我們溝通你們準備日文,我非常高興
所以你們五月天的距離更接近的感覺,還有溫暖的感覺
最後一句‧‧‧這次跟你們一起<玩音樂>很開心啦!
謝謝五月天,謝謝各位相關的人!











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離開地球表面jump! ~2007.10.7@Zepp東京~

2007年10月10日 02時41分54秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
このライブに行ってまいりました。覚えている範囲内でレポを書きます。

会場に入ると、あれれ?椅子がある。でも、長丁場なので椅子があって嬉しかったです。(このことで、コンサート中に阿信が、「今度見に来る時は、友達を一人連れてきてね。」と言っていました。)
天井には、4頭のイルカがユラユラと揺れていました。コンサートが始まるまで、「搖滾本事」という五月天のドキュメンタリー映画が流れてました。

そして、オープニングムービーからコンサートが始まりました。この映画、中国語(簡体字)に日本語字幕付き。爆破や水のシーンでは、その場面に合わせてそれぞれ、赤や青のライト点滅させる演出でした。

「武装」から、始まったのですが、「うおぉぉぉ~!!」という感じで、のっけから頭に血が上りました。続いては、「香水」。この曲のギターはいつ聴いても鳥肌ものです。
「為愛而生」は、もちろん一緒に歌いましたが、かなり歌詞を忘れてる自分・・・・。
そのあと、「晩安地球人」「瘋狂世界」「雌雄同體」と続き、「離開地球表面」へ。もう、jump!jump!
加えて、「透露」でもジャンプし続け為、息切れ寸前でした。
次の「天使」は、会場全体で大合唱。この曲は、CDで聴くのももちろん良いのですが、やっぱり生ですね!感動して涙ぽろぽろでした。

ここで、やっとMCに入って一人づつ挨拶。
石頭「ミナサン、コンバンハー!オゲンキデスカー?(中国語で)あ・・・僕の日本語はこの程度です。(笑)」
その後も、皆に会えて嬉しいとか、最後まで盛り上がりましょう!みたいなことを言ってた気がします。

瑪莎「コンバンハー!日文不行(日本語できません。)(英語で)ニホンハ、タベモノオイシイ、オンナノコキレイ・・・。」
英語でかなりしゃべってましたが、我聽不懂耶‧‧‧。

冠佑「ワタシハ、ドラムノ、ミンデス。(少し間が空いて)チョット、マッテ。」
と言ってから、「ドラエモン、カワイイ。」
この後、彼の掛け声で会場の皆はジャンプをすることになったのですが、最初中国語で「イー、アル、サン!」と言ったと思ったら、すぐ言い直し「ワン、ツー、スリー!」。すると、瑪莎が彼に近づいて、何か耳打ちしていました。そして、
「イチ、ニ、サン!」という掛け声で、jumpをしました。瑪莎は、日本語を教えてあげていたんですね。

怪獣「(中国語で)今日は、言うことを準備してきました。」
そう言って、ポケットからカンペを取り出し、「ボクハ、イツモイウコトガ、オナジデツマラナイネ。ボクノ、ニホンゴハダメネ。」

阿信「コンバンハー。」
すいません、阿信がどんな挨拶をしたか、まるっきり覚えてません・・・・。どなたか教えて下さい。

「拉圾車」では、そのまま5人横並びで歌いました。ピアニカのようなオルガンの音のような伴奏で、ほのぼのした感じでした。最後の「為你唱歌~」のところで阿信が、
「うぃりっちゅんが~」って歌うんだよと私たちに教えてくれ、一緒に歌いました。
次の「知足」これも私は、感極まりました。
「擁抱」では、ステージ向かって右側で、怪獣と石頭が腰掛けてギターを弾き、それに阿信が加わって歌いました。

そして、瑪莎のピアノの弾き語り。日本では何を歌ってくれるんだろう?と思っていましたが、「彩紅」「瑪莎的小事」。そこから5人の「最重要的小事」へ。
「我又初戀了」では、サビのところでメンバーを指したり、「戀愛ing」では大声合戦。
「終結孤単」では、みんなをもっとジャンプさせる為に、「右手挙げて、左手挙げて、両手挙げて、一緒にジャンプ!」というお遊びをしました。

この後、関係者へのお礼の言葉。阿信が製作会社を紹介する時に、最初中国語、その後すぐに英語で言い直して、また中国語で、
「もし、僕の言ってることがわからなければ、皆のあとについて、適当に一緒に拍手しとけばいいよ・・・って言うのは冗談で、エヘへへ。」
で、改めて製作会社さんを紹介して、
「はい、拍手~~!!パチパチパチ~!!」
この時の表情がめちゃくちゃ可愛かったです。
「それから、今日は『愛情萬歳』の時のミキサーさんもいらっしゃってます。」

阿信「続いては、(台湾を離れて)仕事や勉強している皆さんに台湾語の歌を送ります。」
「志明與春嬌」「軋車」へ。

この後は、それぞれのソロへ。
私が特に印象深かったのは、瑪莎。ベースの早弾きが、かっこいいのなんのって!
「温柔(還你自由版)」「憨人」「人生海海」と続きました。
終わりが近いなぁと思って寂しく感じてくる頃。
アンコールは、「Paradise+倔強」「離開地球表面REMIX」。「離開地球表面REMIX」では、ステージの上ではタオルをブンブン振り回して、ジャンプしてました。


今回、特に感じたのは、とても温かみのあるコンサートだったということ。メンバーも日本語を使って、私たちとコミュニケーションを取ろうとしてくれて、本当に嬉しかったです。また、ぐっと彼らとの距離が縮まったような気がしました。
また、台湾を離れてがんばっているファンに対して、台湾語の歌を歌いましたが、五月天のそういう優しさ、思いやりにジンときました。

※曲順については、「アジアンパラダイス」さんのサイトなどを参考にしました。










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実家に着きました。

2007年10月06日 22時21分56秒 | Weblog
どうにか、飛行機も飛び、無事に実家にたどり着きました。聞くところによると、午後便は、ほとんどの便が欠航になったとか。
日本のラジオでもこのクローサー台風のことが、報じられていて、それをラジオで聴いていた母が、言ってましたが、台北市では街路樹が根こそぎ折れ、停電もしているとのこと
向こうの家の事が心配になってきました・・・

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またまた、地球を離れます。

2007年10月06日 06時43分05秒 | 五月天使給我力量
実家を経由して、またまた地球を離れてきます。
では!
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もう、日本にいるんだね。

2007年10月04日 21時02分13秒 | 五月天使給我力量
あと3日でコンサート。
阿信のブログが更新されていました。五月天は、もう日本入りしてるんですね。この日は京都にいたようです。先斗町で撮った写真も載っていました。台湾に台風が近づいてきているので、早めに日本入りしていて一安心

オープニングムービーの中文が日本語に訳されたのも載っていたのですが、阿信のブログに日本語が載ってるなんて、不思議な感じです。
この中で、「蘋果(中国語でりんごのこと)」は日本語では「林檎」だから、苗字は「林」だね、と言ってます。← 阿信のユーモアー?

北米ツアー、大陸ツアーと長旅続きだったので、日本で少しゆっくり出来てるかな?

今、かなり台風の進路が心配です。どうやら、この週末が一番台風が接近するようです。
クローサー君(今回の台風の名前)、南の海で少しおとなしくしてて~!!
拜託囉~






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五月天從[口+那]裡來~五月天の発芽・その1~

2007年10月03日 22時45分45秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
阿信と怪獣の出会い編

五月天の始まりは、この2人の出会いから。阿信と怪獣は同じ年に附中(国立師範大学付属中学)に入学しました。
阿信は、美術科に合格してから、歌うことが出来る!と興奮して、入学したその日にすぐギター部に入部。気持ちは、すでにギターを抱いて歌っている姿を想像していたとか。
でも、自分でも認めていましたが、ギターは上手くなかったのでボーカルになるしかなかったとのこと。ひとつのグループの中にいるという感覚が好きだったようです。
彼のお母さんは、彼がボーカルになったことが信じられなかったようです(歌があまり上手くなかった。)
そこで、阿信が2本目のギターをねだった時の言葉、
「もし、ギターを買ってくれなきゃ、俺はボーカルになっちゃうんだよ!」


怪獣も、ギター部に入部し、エレキギターを始めようとしましたが、先輩に基礎があまりできていないからと止められました。でも、納得がいかず楽器店のギター教室で教わりました。怪獣にはこんな風に考えていました。それは、青春時代は限りある、自分の印象ではバンドは10年たってやっと成功している、自分は他の人よりギターを始めたのが遅い。
そして、彼はものすごい努力をしたそうです。
例えば、難しい楽譜を探してきて、最も難しい小節を1日中弾いている。飽きて、ギターを放すけど、5分もしないうちにまた弾き始める。
彼に言わせると、ギターにはそんな「魔力」があるとのこと。
この時のエレキギターは、お母さんが1万元出して買ってくれたものでした。いつも無造作に壁に立てかけてあったのですが、倒れてネックが折れてしまいました。音も狂ってしまい、ギターの先生に見せると、どんなにチューニングしても直らなかったとのこと。
それでも、諦めきれず弾いていましたが、グラグラして今にも折れそうなネックを見て、泣く泣く諦め、新たに買ってもらったそうです。

阿信のギターのおねだり、ちゃっかりしてますね!
怪獣は、努力家だよという話を聞いたことがありますが、ギターが上手くなりたいと強い気持ちは凄いですね。


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五月天從[口+那]裡來~五月天の種・冠佑編~

2007年10月02日 22時07分42秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
第5回目、トリは冠佑!

冠佑のお父さんは、とても進歩的な人で、子供には学校の勉強以外の興味を育てなければならないと思っていました。その為、冠佑は、小学校に入ってピアノを習い始めましたが、手が痛くて2回行っただけで辞めてしまいました。
次に絵を習い始めましたが、写生が面白くなくて辞め、今度は卓球ををすることに。夏休みの間夢中になっていましたが、またまた辞めてしまいます。
でも、エレクトーンだけはどうにか興味を持ち続け、3年ほど習いました。しかし、中学2年になって、
「エレクトーンは女の子が弾くものだ。」
と考え、そのままになってしまったそうです。
彼には、弟がいますが彼と同ものを習い、結局、絵の道に進んだそうです。

その後、冠佑はジャズドラムを1年ほど習いました。そこで、お父さんは彼にドラムセットを買ってあげたそうです。
苗栗の家の最上階には兄弟の遊び場で、ビリヤード台、卓球台、エレクトーンとジャズドラムなどがあったそうです。

当時、お父さんは、ビリヤードは高尚なスポーツであると考えていました。でも、ビリヤード場は、タバコ臭く、不良少年の好きなものと思っていた為、テキストとビリヤード台を買ってきて教えたそうです。
冠佑のビリヤードの腕前は、現在でもかなりすごいようです。

ドラムに興味を持ち続けた彼は、國光芸校のジャズドラム科を受験します。この学校は全国で唯一この科を設置している学校だそうです。
800名程が受験しましたが、合格できるのは、たったの20名。彼は3番目の成績で無事合格しました。
他にも、何校か受験し合格しましたが、やはり國光芸校を選び、お父さんも賛成してくれて、実家を離れて生活するようになりました。

冠佑のお父さん、ステキ!この一言につきます。子供が興味を持ったものを伸ばす。いいですねぇ。
楽器にに限らず、絵だったり、卓球だったり、ビリヤードだったり、いろんな事に触れることが出来た彼の環境は、とても素晴らしいと思いました。





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五月天從[口+那]裡來~五月天の種・石頭編~

2007年10月01日 22時12分05秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
第4回目は、石頭編。

石頭は、子供の頃、いろんな事に興味を持ち、大抵の男の子が好きなプラモデルやテレビゲームなどで遊んできました。でも、数ヶ月もすると別のものに目が移っていきました。でも、音楽だけはずっと興味を持ち続けていましたそうです。

石頭のお父さんは、船員でおじいちゃん、おばあちゃん、おじさん、おばさんと一緒にすんでいました。
彼は、子供の頃から人を悩ませていました。例えば、小学校の時女の子のスカートめくりをしたり、中学校になると暇なクラスメートや女子クラスのボスと一緒にファーストフード店に行ったり、ビリヤードをしたりしてました。
見た目がクールな為、勘違いされ喧嘩もよくしたそうです。

中学2、3年の頃に、ファーストフード店であるバンドのメンバーと知り合い、色んなバンドの作品を聴いたことが、彼の音楽への道を開かせました。
それからは、おばあちゃんがお昼用にくれたお金や、塾の費用をためてCDを買っていたとのこと。
そして彼は、高校に受かったらギターを習おうと考えていましたが、残念なことに失敗し、翌年附中を受験し、合格しました。

石頭のお父さんは、船員を辞めた後、タクシー運転手になり、その後トラックの運転を始めましたが、両手を大怪我し仕事が出来なくなったそうです。その為、家族全員で内職を始め、彼も学校から帰ると手伝いをしたとのこと。
その当時、近所の友達の家には、テレビや大きな卓球台があり、とても羨ましく思って、
「なんで、うちには無いの?」
と嘆いていたとか。
また、友達の家族と一緒に遊びに出かけた時、家族みんなで遊びに行くことを、やはり羨ましく思い、
「何でうちは皆で遊びに行ったことがないの?」
と言っていたそうです。

大人になってから、彼は家族が一緒にいることを重視していました。同居していたおばさんは、彼にとって2人目のお母さんのようなものでした。ある時、おばあちゃんのお金を盗んでプラモデルを買ったことが、おばさんにばれて、表に出されてしまいました。
おばさんは、彼を叩いたりしなかったけれど、罰として口をきいてくれませんでした。
2人とも頑固な為、とうとう1年口をきかなかったそうです。

石頭を写真で初めて見た時の第一印象は、「恐そう」。でも、インタビューなどでの話しているのを聴くと、とてもソフトな話し方で温和そうな人だなぁと思いました。
ライブでもあの、「にこ~っ」と笑った顔が、ほんとにほんとに優しそう。
今度の、東京ライブでも、この「にこ~っ」が見たいです。



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