文芸たかだ最新号 表紙は高校生が描いた 小川未明の童話です
全部わかったらすごい。。 私は左側の二つ わかりましたよ
左上・・・千代紙の春 左下・・・赤い蠟燭と人魚
これはどちらも読んでいます 千代紙の春は 何年も前 故村山陽氏の講座で挿絵をみんなで描いたことあるのです
右上・・・殿様の茶碗 右下・・・しいの実
殿様の茶碗は読んだことありますが しいの実はわかりませんでした
この一年は小川未明挿絵が表紙を飾ります 楽しみです
大山真人さんの 愛の風吹いたも楽しみ。。 今 大山さんの あるごぜ宿の没落も読んでいます
こっちは持ち出し禁止の場所の本なので なかなか読み進めないのです そこに行かないといけないのでね
そことは? ごぜミュージアムです ドキュメンタリーのような本 ごぜ宿とは三和区にあった 大地主 宮崎家のことです
面白いですよ ・・・庶民は庶民で 地主は地主でいろいろとあったんだな。。と考えさせられるのです
800マスの物語は 今回も私が書いています 目に留まったら手に取って読んでみてください