大内宿は会津若松と栃木県今市市を結ぶ会津西街道にある宿場町で、
１６５０年代には形成されていたようです。
昭和５６年に重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。
約５００ｍの両脇に４０軒ほどの茅葺屋根の古民家が建ち並んでいます。
民家は、民宿や、お土産や、食堂などを営んでおり、とてもにぎやかです。
食べ物ではお蕎麦屋さんが多かった。会津は蕎麦の産地です(*^^*)
ツアーなので５０分という短い時間のなか、
高倉宮(後白河法皇第二皇子)が戦いに敗れて潜行したと伝えられる
高倉神社に行きたくて、黄金色に輝く稲穂を見ながら森のほうに駆け足で向かいました。
樹齢８００年の大杉もあるという森の階段を上ると高倉神社がありました(*^^)v
この写真は、anzuさんからお借りしましたo(^-^)o
大内宿は高いところから、茅葺屋根が並ぶようすを撮るのが一番です
anzuさん、ありがとうございますo(^-^)o
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