6/7 早朝、寒気と異常な汗と、喉の渇きでのた打ち回り、トイレに行くのもやっとです。
熱を測ると38.5℃あり、会社に連絡するのもやっとでした。
夕方熱が37.5℃まで下がったので、内科に行きました。
熱と同時に左足が赤くはれて、熱を持ってピリピリ痛いんですと言うと、これは蜂窩織炎ということです。ちょうど靴擦れにカット判を貼っていたのを見て、そこから細菌が入ったのではないかということです。点滴をして帰り、明日も点滴に来なさいということ。熱も下がったので、仕事に行く前に、病院に行き点滴をして、昨日の血液検査の結果を聞くと、なんと、白血球数が、15200で通常の２倍くらい、ＣＲＰというのが、通常0.3以下のところ8.99（肺炎の人で10.0位）で大変なことになっていたのです。毎日、抗生物質の点滴をして菌を殺すということです。仕事は変わったばかりで、やること満載！休めません。足が痛くて歩けないので、駅から会社まではタクシーで行きました。点滴を休んでしまった日もありました。11日(土)に採血して13日（月）に検査結果を聞くと、白血球は半分になっていましたが、ＣＲＰは8.32とほとんど下がっておらず、ドクターから総合病院を紹介されました。ええ～っ！！そんなことになっていたなんて～！確かに辛くて、家事もせず早く寝ていました。総合病院では外科での診察になりました。ドクターは入院して１日３回点滴を受けるのがいいということでしたが、何とか朝と、夜の２回にしてもらいました。ということで、朝１０時と夜６時に点滴に通っています。職場でもびっくりです。
仕事たまってるんですよ～^^;
ネットで検索すると、結構ヤバい病気のようで、油断は禁物です。
しっかり治さねばなりません。