3/5
10:30ルーアンを出発、約3時間でモンサンミシェルに到着
着いてすぐに昼食です。
モンサンミシェルの名物はオムレツです。
モンサンミシェルの入り口すぐのところに「ラ・メール・プーラール」というレストランでは殉教者たちに元祖オムレツを振舞ったのが始まりという事で、昼食はオムレツでした♪(元祖のレストランではなかったけど)
シンプルな味です。
これはバスの中から撮ったモンサンミシェルです。
暖かくなると羊が登場します。
モンサンミシェルに行くには、対岸からシャトルバスか徒歩です。
2.5kmなので、時間があれば歩くのもいいですね♪
この日は小雨交じりで、傘をさして階段を上る人もいました。
天井は軽くするため木の梁屋根となっています。
修道院の先端に4.5mの金色の大天使聖ミカエルの像が建っています。
貯蔵室に修道院先端に建つ大天使聖ミカエルの石膏があります。
列柱廊 僧の憩いと瞑想の場です。とてもきれいです♪
引き潮です。
桜が咲いていました(*^^*)
入口の両サイドにはお土産屋さんやレストランが軒を連ねています。
ボーダー柄で有名なセントジェームスは、何と!カタカナの看板ですヾ(=^▽^=)ノ
いかに、日本人が多いかという事ですね♪
冬のモンサンミシェルは日本人観光客で持っていると添乗員さんが言っていましたが、本当に日本人が多い。年間通しても観光客は日本人が一番多いようです。海の上に浮かぶ修道院は日本の宮島にも通じていて共感が持てますよね。姉妹都市みたいです(*^^*)
2013.3/5~3/11
フランスに行ってきました
3/5 成田発 12:45 パリへ(12時間30分)
パリ着 17:15
パリ発 バスでルーアンへ(約1時間30分)
ルーアン泊
3/6(水)
ルーアン市内観光
ノートルダム大聖堂 1063~1250年建造
モネの連作で有名です♪
ノートルダム大聖堂内部です
窓には美しいステンドグラスがいっぱいです
モネはこの建物内で、ノートルダム大聖堂の季節や時間の変化によって変わっていく様子を何枚も描いています。
ルーアン焼きが有名です
記念に小さな絵皿を買いました♪(*^▽^*)ゞ
正面に見える黄金の大時計は、16世紀に造られたルネサンス様式で、今でも正確に時を刻んでいます。
この通りは歩行者天国になっています。
ドイツかと思わせる美しい木組みの家が立ち並んでいます。
ルーアンはジャンヌ・ダルクが処刑された街でもあります。
ジャンヌ・ダルク教会は斬新な形をしています。
ノルマンディ公国の首都として栄えたルーアンは、パリから電車で1時間という事で、パリに通勤している人も多いという事です。
とても素敵な街でした(^^♪
先週、晴れてFASS検定終了しました。
会社から指令を受けてからほぼ1カ月、FASS検定に翻弄された毎日でした^^;
レベルC以上を目指してくださいという事でしたがレベルBで、私にしたら上出来かと自己満足しています。
今は解放感に浸っています♪