白菜と豚肉のミルフィーユ鍋

昨日はヨガに行ってきました　　行きも帰りも雨でしたけどもね

昨日のインストラクターさんは北海道から転勤してきた癒し系。
私が大好きだった美人インストラクターさん（　←こんな顔！）の代わりにやってきた人です。


たまたま癒し系インストラクターさんが転勤してきての初日、２日目のレッスンを受けていました。

インストラクターさんの言葉に合わせて体を動かすんだけど、初日、鏡のないほうに体が向いちゃったりして、みんな頭の中が「？？？」になってました。
レッスンの最後に「みなさんを混乱させる動きになってしまって申し訳ありませんでした」
別にいいのよ、そんなのたいした問題じゃないしね。と、心の中で返事。

２日目、その「？？？」になったところは見事に修正されていました。
さすがね　　と、心の中で拍手。



水曜日のふたりの晩ごはん
　
・白菜と豚肉のミルフィーユ鍋
・小松菜とえのきとにんにくの炒め
・ふろふき大根


私がお友だちとランチに行った日の晩ごはんです。
ふろふき大根は前日に余分に作っておいたもの。らくちんらくちん
ミルフィーユ鍋、見た目はお料理した感があるものの、材料は白菜と豚肉の２種だし、鍋に入れて火にかけるだけという簡単さ。らくちんらくちん
あっ上にちらしてあるのは大根葉です。
最後に残ったスープがもうすんごくおいしくておいしくて　　うどんで〆ておなかいっぱい


ただミルフィーユ鍋って、鍋なのにそれだけじゃなんか物足りない。
寄せ鍋とかだったらそれだけで済むのに（←うちだけ！？　いいの、いいの！）、ミルフィーユ鍋だと他のおかずも必要な感じ。
そこがちょっとね‥‥　ってたいしたおかずは作ってないんだけどね

ふろふき大根

昨日、ＮＨＫのドラマのエンディングに顔を知っている人が出ていると書きました。

昨晩は夫君が普通に帰ってきたので、そのシーンだけ見せてみました。
「この人だーれだ？」

夫君「‥‥‥‥‥あっ！　煎餅の人だ！！！　何これ！？」

やっぱりテンション上がりました

夫君はこのドラマを見てないので、私は録画したものをひとりで見ています。



夫君がいなかった火曜日のひとりの晩ごはん

・ふろふき大根
・豆腐ハンバーグ（市販品）
・ソーセージ焼き＠ブッツデリカテッセン
・じゃがいもとにんじんと大根葉炒め
・レンチンチーズ
・丸ごとトマト
・白菜漬物
麦とホップ　赤＠SAPPORO

えーーーっと、、、、寄せ集めのひとりの晩ごはんです
大根だけはあらかじめ煮ておきました。なのでメインはふろふき大根。柔らかく煮えた大根は田楽味噌とよく合います
（大根の切り口がななめだったらしく、味噌がだらっと流れてしまいました　　上に乗っけた大根葉も真ん中からずれました　）
豆腐ハンバーグはどこかの市販品。たまたま買っていました。何せ３０％オフだったもので。
でもね、他のおかずに比べたらあんまり。いまひとつ。
焼くだけ（ソーセージ）、切って炒めるだけ（野菜炒め）、レンチンするだけ（チーズ）、盛り付けるだけ（漬物）、
とたいしたものはなくても自分で用意したおかずのほうがおいしいな


昨日はお友だちとイタリアンランチ。おしゃべりしながら、ゆっくりとおいしいものを食べてきました
出かけに雪がちらついていて、焦りましたけれども　　ランチが終わると雨でしたけれども　　そしてとっても寒かったけれども
でも楽しかった～

今日は食べた分を消化するため、ヨガに行ってきます
雨が降りそうだけれどもね

麻婆焼きそば

ＮＨＫで放送されているドラマ「全力離婚相談」は名古屋の大須商店街が舞台になっています。

年末に帰省した時、大須商店街を通ったらやたらとこの番組の宣伝がされていました。そういうことだったのね。

で、このエンディングで大須商店街の人がチラッと映るんだけど、「あれ？　知ってる？」と思って録画を戻してみると
「知ってるーーー！」
義母様がお正月に好んで買うおせんべい屋さんの販売員さんがいたーーー！

個人的に知り合いではなくて、何年か毎年お正月にお見かけするだけの販売員さんなんだけど、毎年必ずいる販売員さん。
なんかテンションアップしました



月曜日のふたりの晩ごはん

・麻婆焼きそば
・餃子スープ　具材は餃子、白菜、大根菜
・大根サラダ
・白菜漬物


麻婆焼きそばをリクエストされました。
こうして見ると野菜は白菜と大根のみ‥　麻婆にはねぎが入ってますけれども、ちょっと偏りすぎ‥‥
麻婆豆腐は絹ごしで。焼きそばの時はそのほうがなじみやすいと思います。ちょっとラー油を追加しておいしくいただきました
餃子スープは冷凍しておいた手作り餃子で。ふふふっおいしいよ～
まだまだ白菜漬物は続きます。


今日はお友だちとランチ。年末の約束が流れちゃって、やっと今日イタリアン
さっ張り切ってメイクするぞっ

水底の森＠柴田よしき

　　水底の森＠柴田よしき　

あらすじ（「BOOK」データベースより）
「もう森へなんか行かない」シャンソンがエンドレスで鳴り響くアパートの一室で顔を潰された男の死体が発見された。部屋の借主である高見健児と風子の夫婦は行方不明。翌々日、高見の絞殺死体が見つかるが、風子は依然姿を消したまま。刑事・遠野要は、風子の過去を追ううちに、忘れ得ぬ出来事の相手が風子であると気づき、烈しく風子を求め…。時間と距離を超え、繋がる謎。愛とは何か、人間性とは何かを真摯に問い掛ける、長編ミステリ。




新年１冊目。ちょっと苦手な雰囲気のミステリーでした。何せ負のオーラ満載。ミステリーなんだけど、主に風子の人生が描かれていて、これが「どうしてそっちにいくの」という、幸せになれないであろう方にひきづられる生き方をしています。そんな風子に同情したり、ハラハラしたり、イライラしたり、喝を入れたくなったり、かわいそうに思ったり。風子をはじめ、刑事の要やいろいろな人たちがある意味負の力にひきづられ、ちょこっとずつ関連して、結局はこの人が犯人というね‥　あ、そっち？みたいな。もちろん最後まで全然わかりませんでしたけど、これはいつものことです。風子の人生がうまくいかなさすぎて、それが私の心に重くのしかかり、なかなかページが進みませんでした。そしてこの作品、５７０ページという長編。うーん、疲れました。

土鍋味噌＠芝安

昨日はお年玉付き年賀はがきの当選番号をチェックしてみました

１等当選番号は８２２４３。

あっ９１１４３！　全然遠い番号なんだけど、なんだか惜しい感じ

すべてチェックして、切手シートが１枚当たっていただけでした。
ま、当たらないよりラッキー



　名古屋で買った←を使ったふたりの晩ごはん

　
・土鍋味噌＠芝安　うどんのほかに具材は鶏肉、白菜、しいたけ、ねぎ、油揚げ
・トマト
・白菜漬物


名古屋で２袋買ったこのうどん、これがラスト。あぁ悲し。あぁおいしっ！
出汁がよくきいていて、お味噌は割とマイルド。アツアツのスープをズズッとすすって、ほんと大好きこの味
白菜、しいたけ、ねぎはこのスープにぴったり！
麺はツルッとしたタイプ。煮込んでも煮崩れず、ちょっとクタッとなってきるんだけど、それがまたおいしいなぁ
〆は雑炊でおなかいっぱい

そうそう、白菜漬物はたくさん作っちゃったので、まだまだ続きます