今年も…金木犀が咲き始めました…。
木曜日に数輪だけ花開いて…それだけでも辺りに芳香を漂わせていたのですが…今日はどこにいても良い香りがします…。
久々に近所に住む友人と昼食を共にしました…。
待機時間が長いだけで、たいした病気ではありませんでしたが、治療を受け始めてからは、体調のせいもあって、家族以外とは一緒に出かけていませんので…約10ヶ月ぶり…。
友人もずっと誘いを控えてくれていましたが…手術も終わって身体も回復したことだし…もうそろそろ…と誘ってくれました…。
薬の副作用の不安のない状態で友だちと出かけるのはいいものです…。
しみじみ…健康の有り難さを感じます…。
お互いに財布の寂しい話で盛り上がりましたが…美味しくて格安のランチを食しながらの良い気分転換になりました…。
さて…今日の最初の花は…おつ父さんのところでもUPされていたセイタカアワダチソウです…。
綺麗な黄色の花なのですが、これの花粉のお蔭で多くの人が鼻炎に苦しんでいると言われます…。
しかし…doveも詳しくは分からないのですが…アレルギーの犯人については…少し誤解があるようです…。(お知らせ…読んでね…。)
doveの場合はイネ科植物…すでに鼻炎が始まっています…。
当分…散歩がつらいなぁ…。
こちらの実は以前葉っぱをご覧にいれたことがあるイシミカワの実です…。
ようやく…この辺りでも色づき始めました…。
薄紫や青の綺麗な実をつけます…。
残念なことには、たくさん生えているイシミカワではありますが、その繁殖場所が中洲であるため、撮影距離が遠く、綺麗な画像をお見せできません。
実のひとつひとつがかなり小さくてボケておりますが…この程度でご勘弁を…。
実だけをUPするとさらにボケてしまいますので…。
この花も以前UPしたアキノノゲシの白系…。
この辺りに多いアキノノゲシは薄黄色の花がほとんどなのですが、この株だけはさらに薄い白っぽい花…。
すぐ近くに咲いていたものと比べてもかなり薄い色です…。
但し…完全な白色ではないようなので…ひょっとしたら個体差なのかも知れません…。
右が普通のアキノノゲシの薄黄色…ちょっと画像では色の差が分かり難いかな…。
これが同系の色だとしたら…人間の顔がそれぞれ違うように…アキノノゲシも個性があるのだということが分かって面白いですね…。
引き続き…色の異なるものを探して観察してみようと考えています…。
doveもそのひとりですが時々…セイタカアワダチソウをブタクサと呼ぶことがあります…。
厳密には…セイタカアワダチソウとブタクサは違います。
どちらもキク科の植物です。
実はアレルギーの元凶である花粉を空気中に飛ばしているのは、キク科ブタクサ属のブタクサ類で、セイタカアワダチソウは虫を媒介にするため、それほど花粉を撒き散らさない植物なんだそうです…。
けれど…まったく影響がないかどうかまでは分かりません…。
なぜ…ブタクサと呼ぶ人が居るのか…事実はよく分かりませんが、doveが思うには花粉アレルギーが一般的に知られ始めた頃に、セイタカアワダチソウが爆発的に増えたために、害のあるブタクサと混同され、セイタカアワダチソウをブタクサと呼ぶ人が出てきたのではないかと…。
増加した時期が悪くてブタクサに濡れ衣を着せられたわけですね…。
木曜日に数輪だけ花開いて…それだけでも辺りに芳香を漂わせていたのですが…今日はどこにいても良い香りがします…。
久々に近所に住む友人と昼食を共にしました…。
待機時間が長いだけで、たいした病気ではありませんでしたが、治療を受け始めてからは、体調のせいもあって、家族以外とは一緒に出かけていませんので…約10ヶ月ぶり…。
友人もずっと誘いを控えてくれていましたが…手術も終わって身体も回復したことだし…もうそろそろ…と誘ってくれました…。
薬の副作用の不安のない状態で友だちと出かけるのはいいものです…。
しみじみ…健康の有り難さを感じます…。
お互いに財布の寂しい話で盛り上がりましたが…美味しくて格安のランチを食しながらの良い気分転換になりました…。
さて…今日の最初の花は…おつ父さんのところでもUPされていたセイタカアワダチソウです…。
綺麗な黄色の花なのですが、これの花粉のお蔭で多くの人が鼻炎に苦しんでいると言われます…。
しかし…doveも詳しくは分からないのですが…アレルギーの犯人については…少し誤解があるようです…。(お知らせ…読んでね…。)
doveの場合はイネ科植物…すでに鼻炎が始まっています…。
当分…散歩がつらいなぁ…。
こちらの実は以前葉っぱをご覧にいれたことがあるイシミカワの実です…。
ようやく…この辺りでも色づき始めました…。
薄紫や青の綺麗な実をつけます…。
残念なことには、たくさん生えているイシミカワではありますが、その繁殖場所が中洲であるため、撮影距離が遠く、綺麗な画像をお見せできません。
実のひとつひとつがかなり小さくてボケておりますが…この程度でご勘弁を…。
実だけをUPするとさらにボケてしまいますので…。
この花も以前UPしたアキノノゲシの白系…。
この辺りに多いアキノノゲシは薄黄色の花がほとんどなのですが、この株だけはさらに薄い白っぽい花…。
すぐ近くに咲いていたものと比べてもかなり薄い色です…。
但し…完全な白色ではないようなので…ひょっとしたら個体差なのかも知れません…。
右が普通のアキノノゲシの薄黄色…ちょっと画像では色の差が分かり難いかな…。
これが同系の色だとしたら…人間の顔がそれぞれ違うように…アキノノゲシも個性があるのだということが分かって面白いですね…。
引き続き…色の異なるものを探して観察してみようと考えています…。
doveもそのひとりですが時々…セイタカアワダチソウをブタクサと呼ぶことがあります…。
厳密には…セイタカアワダチソウとブタクサは違います。
どちらもキク科の植物です。
実はアレルギーの元凶である花粉を空気中に飛ばしているのは、キク科ブタクサ属のブタクサ類で、セイタカアワダチソウは虫を媒介にするため、それほど花粉を撒き散らさない植物なんだそうです…。
けれど…まったく影響がないかどうかまでは分かりません…。
なぜ…ブタクサと呼ぶ人が居るのか…事実はよく分かりませんが、doveが思うには花粉アレルギーが一般的に知られ始めた頃に、セイタカアワダチソウが爆発的に増えたために、害のあるブタクサと混同され、セイタカアワダチソウをブタクサと呼ぶ人が出てきたのではないかと…。
増加した時期が悪くてブタクサに濡れ衣を着せられたわけですね…。