19日、昔の職場の上司、同僚と飲んでラグビーワールドカップが話題となっている時に、携帯が振動した。
「使わないチケットが1枚あるから一緒に行かないかい。」とAさんからの電話だった。
高いし、最近のラグビーはプロ化してジャージもルールも昔のそれとは違和感もあったので観に行くことは考えていなかったので思いもかけないことだった。
昨晩(9/20)の開幕戦、日本vsロシアをテレビ観戦しているとJapanのレプリカジャージで埋まっている。
折角の機会、そうだ、50年前の全国地区対抗ラグビー大会に道代表で出場した時に新調した母校のジャージーを着て出掛けよう!
緑と白の横縞ジャージーは昔のアイルランド代表のジャージーと同じである。今回、日本と同じプールにいて、世界ランク1位だ。
今日はオーストラリア(ワラビー)とフィージーだ。“緑白”は中立の応援だ。
ジャージーは懐かしい「トライ印」だ。今木もう無いのかな。I.SATOとも読めるイニシアルがあるが、今にしてこれが何なのか、思い出せない、分からない。