覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

迫る大一番

2019年04月26日 10時44分04秒 | Weblog

 平成最後の大一番前日、明日の 第26回 青葉賞 出馬表が出た。

 週中情報でお伝えした 過去19年で18回 の連動2レースで合致する 〇番ゼッケン これはあの1頭となった。果たしてこの馬なのか。

 驚きは、その週中申し上げたこの青葉賞で注目すると申し上げた2頭。これが同じ枠に同居した事実である。5月号『優駿』該当ページを見ても、この同居枠が強烈に見える。

 週中時点で申し上げた、枠連なら 〇-〇 または 〇-〇 これで良いのかも知れないと云う気はかなりする。

 先ずは、明日の2場開催。じっくりと出馬表他を読み取る。

 日曜 天皇賞 週中情報冒頭に詳述した 今季GⅠシステム これを一読された方は、翌日発表された出馬表。今回の 〇枠〇番 が如何にぴたりシステムに合致した1頭か。等しく仰天なされたことと拝察申し上げる。軸は明瞭。相手本線で獲れるかどうか。勝利することは疑いなく、この頭数である以上、3頭馬券のチャンスである。わたくしもこの「連休」中、都内ホテルでのリゾートの一泊を計画済みだが、この資金などは軽いと見ている。絶対の自信で臨むダービーも控え、今日はやや肌寒くなったが、最も高揚するシーズンに突入した。

 水曜、出馬表前に申し上げた 馬連 〇番〇番 が現実味を帯びている以上、どれほど人気薄でも必ず もう1頭 〇番 との3頭馬券を買わねばならない。

 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名、明記にて、空メールを下さいます様。今週からですと通常語登録は 4連続GⅠの オークス まで。シーズン掉尾 ダービー 安田記念 宝塚記念週まで、GⅠ7レース。宜しければお付き合いください。

 そして皆様。天皇賞に何故、あの厩舎が登場してきたか。避けて通れないこの意味である。

 改元、そして 葵祭の到来 に 葵わかな のプレゼンター。新皇后、雅子様の妹様は双子であられる。


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